スターライトエクスプレス管理人の日常
 
スターライトエクスプレス管理人の日常の記録です。管理人の日々リアルタイム?に綴っていきます。
 


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特定小型船舶免許

皆さんお久しぶりです。スターライトです。中々更新できずすみません。1ヶ月程前ですが、スターライトも、特定小型船舶免許を取得しました。

特定小型船舶免許、わかりやすく言うと、小型船舶の二種免許です。これでスターライトも海の上で(も)、旅客輸送を行えることになりました(小型船舶限定ですが)。特定小型船舶免許、取得は意外とハードルは低く、1日の講習のみです。試験もありません。講習内容は、座学(テキスト、ビデオを使っての内容)、実技(応急救護、救命用いかだの取り扱い方、体験等)です。講習、本当にすぐでした。今回の講習、海の世界に興味が沸いてきましたまた、同時に人命の大切さも実感できました。小型船舶免許取得の皆様、ぜひ取得してみてはいかがでしょうか!



3月4日(水)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

32

皆さんお久しぶりです。スターライトです。令和初日記です。本日ですが、スターライトは32歳になりました(全く持って実感無いです)。スターライト、心はまだ子供でも歳だけは立派な大人になってしまいました。この一年、年齢に見合う?生き方をしていきたいです。


6月3日(月)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

車両系建設機械 運転技能講習(整地・運搬・積込及び掘削用)修了(ショベル免許

皆さんこんにちは。スターライトです。約2ヶ月前ですが、

車両系建設機械 運転技能講習(整地・運搬・積込及び掘削)(以下ショベル免許)

を修了しました。よって、スターライトもパワーショベル、ブルドーザー等を操作することができるようになりました!ちなみに、スターライトは大特(二種)を取得しているため、14時間(学科9時間+技能5時間)で取得できます(大特を持っていない場合は+学科4時間+技能20時間が必要となります。ちなみに、この時間、教習所で大特を取る時間よりも遙かに長いです。)。

初日は学科講習。学科講習、試験は無かったが、翌日試験と、結構?必死でした。まず初めは、機械の説明。どういった機械を操作できるのか、また、操作の際にはどこを点検するのか?といった基本的な事でした。授業は、順調に進み、午後は力学。内容、高校の物理そのものでした。高校時代、理系を専攻して良かったと改めて実感しました。同時に、授業内容、フォークリフトの講習と似ており、フォークリフトの教習をついつい思い出しました。初日の講習も終わり、最後に、安全のビデオを見ました。ビデオを見て、改めて安全に対しての考え方が変わりました。

翌日は、法令を勉強し、学科試験。学科試験、先生がキーポイントを教えてくれており、そこを中心に勉強。試験問題、難しい問題もあったものの、無事に満点で合格ができました。

学科試験の後は、メインとなる技能講習。今回は私のみということで、一人で思う存分操縦ができた。ちなみに、ホイールローダー、こちらは大特所有者は免除であるが、せっかくなので操縦させてもらいました。実際にホイールローダーを操縦して、スターライトも実際にこの道で活躍できるのでは?と一瞬思ってしまった。ちなみに、大特非所持者は、ここで講習+試験です。一度も操縦したこと無い人にとっては、相当大変だと思います。ホイールローダーの操縦後は、メインのパワーショベル。パワーショベル、実際に操作して、キャタピター、旋回等、最初は操縦方法の理解だけで一苦労でした。しかし、実施に練習して操作することで、ポイントを掴むことができました。試験は、実際に掘削するだけでなく、ショベルの操縦、安全確認、また、所要時間も採点対象。スピードもカギなのです。何度も練習し、夕方には試験。試験も問題なく合格できました。

今回、ショベルを免許を取得し、スターライトも新たな資格を取得。スターライトも、パワーショベルを操縦することができるようになりました。ショベルの免許、操縦は楽しいので、皆さんチャレンジしてみてはいかがでしょうか(ちなみに大特所持であれば二日間で取得できます。)。最後に、今回教習でお世話になった日立建機教習センタには本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

また、全く余談ですが、今回の教習所では、同日にフォークリフトの講習も実施。こちらは残念ながら一人再履週となってしまいましたが(それでも最後は合格できましたが…)、こちらも皆一生懸命でした(スターライトもフォークリフト取得時を懐かしく感じました)。



4月3日(水)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

2019年突入!

新年明けましておめでとうございます。スターライトです。2018年、本当にすぐでした。ついこの前に2017年が終わった感じです。昨年は明るい話題から暗い話題まで色々なことがありました。私自身も同様でした。2019年、更なる飛躍をしたいと思います。最後に、本年も、宜しくお願い致します。


1月1日(火)02:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

アンパンマンへGO!!

みなさんおはようございます。スターライトです。本日、明日と四国へ向かいます。四国、実に9年半ぶりです。果たして、どんな四国になるのでしょうか?


9月6日(木)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理

フォークリフト運転技能講習修了(フォークリフト免許取得)

皆さんこんばんは。スターライトです。先日フォークリフトの免許を取得(フォークリフト運転技能講習を修了)しました。スターライト、フォークリフトは大特(二種)を取得しているため、11時間(学科7時間+技能4時間)で取得できます(大特を持っていない場合は+20時間の技能講習が必要です)。

初日は学科講習。学科講習、その日のうちに試験と、非常にハードなものであった(中には「仕事に方が楽!」と思っていた人もいたようです)。まずはフォークリフトの基礎的な知識から。フォークリフトの歴史、定義、各部位、種類と、フォークリフトを動かす上での最低限の知識を学習。また、実際にパソコン、実車を使っての写真での説明もあり、フォークリフトには奥が深いことも実感。同時に、スターライトもフォークリフトマニアになりそうな?予感だった。午後は法令、力学を勉強。力学は、高校の物理そのものであった。力学の授業を学習中、学校の勉強が活きると同時に、授業の大切さを肌身に感じた。最後の法令は、常識的なことから作業上欠かせないこと、そして専門的なことまでとあった。しかし、今回はフォークリフト、しかも当日試験ということで本当に重要な箇所のみとなった。

学科講習も終わり、いよいよこの日の最大のイベントとなる試験。試験は、受験者全員が普通免許の所持しており、走行にに関する内容は免除(普通免許、大特免許非所持者は走行に関する学科講習が+4時間)。70点満点で各部分で4割以上、合計で6割以上で合格となる。ちなみに、問題は全問4択。皆必死に悩みながら回答。なお、この日は7名で受験。結果、全員合格することができた。最後に、全員で試験の見直しをしました。私以外の全員(1名欠席して5名)は、翌日から技能講習がスタートとなった(私は大特所持のため、最終日のみ合流)。

二日目、三日目は皆技能講習で頑張っていた中、私は仕事へ。

最終日、フォークリフト技能講習、私は4時間のみである。私が仕事に行っている間、皆一生懸命練習しており、「果たして自分にはできるのか?」とまで思ってしまった。フォークリフト、操縦は本当に重要かつ基礎的な箇所を学び、いざスタート。最初は思うように操縦できなかったものの、ポイントを押さえ、安全第一で落ち着いて操作すると、すんなりとコツを掴むことができた。自分が運転している時間、他の仲間の運転を見ている時間、どちらも為になる時間であった。

最後に皆で模擬試験(本番さながらで)をして、本試験。模擬試験、皆一生懸命かつ的確で、私は受かるのか?とドキドキした(ちなみに私は大特所持の為、試験基準は若干異なる)。模擬試験、私は今までの中で一番良くできた。無事に模擬試験を終え本試験。本試験、私はラストであった。他の仲間が順調?に操作でき、次々と合格していく中、順番を待った。本試験、緊張のあまり、若干の操作ミスをしてしまったが、何とか最後までゴールすることができた。試験の結果は

合格

であった。フォークリフト、何とか試験は合格できました!今回、全員で試験に合格することができ、免許証は即日交付されました。今回、私は2日間、私以外は4日間でしたが、皆合格できてホッとしていました。他の仲間は4日間一緒ということもあり、絆も芽生えていました(私は2日間だけでしたが、大特のことも質問されました)。ちなみに、フォークリフト運転技能講習を修了することで、書類上は小さなフォークリフトから巨大なフォークリフトまで、操縦できてしまう、思えばかなり凄い資格を手にできたと思います。なお、余程危険な操作をしなければほぼほぼの方が合格できるので、皆さんチャレンジしてみてはいかがでしょうか(ちなみに大特所持であれば二日間で取得できます。しかし、大特をいきなり二種で取った場合、場所によっては2日間のコースを受講できない場合があるので要注意です。)。因みに、スターライトは、会社の後輩の影響で取得しました(笑)。最後に、今回教習でお世話になったマジオワークライセンスには本当に感謝しています。本当にありがとうございました。



7月4日(水)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

ロシアへGO!!

と言っても、スターライトの話ではありません。西野ジャパン話です。いよいよ、今夜から始まります。ロシアワールドカップ、日本は19日に対コロンビア戦がキックオフ。果たして、勝負の行方はいかに?


6月14日(木)22:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

31

皆さんこんばんは。スターライトです。本日、31歳になりました。巷では、三浦翔平と桐谷美玲の交際報道で騒いでいるところだと思います(三浦翔平も私と同じ6月3日生まれ)。果たして、この一年、どんな発展があるのでしょうか?31歳のスターライトも宜しくお願いします。


6月3日(日)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

中国へGO!!

おはようございます。スターライトです。本日より、一泊二日で中国へ行ってきます。中国、本格的に散策するのは実に3年ぶりです。果たして、今回は、どんな中国になるのでしょうか?


3月14日(水)08:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理

平昌オリンピック2

平昌オリンピック1の続きです。

 今回のメダル第一号はモーグルの原大智選手。ちなみに、モーグル男子では初のメダルとなった。原選手、実はワールドカップの表彰台に登ったこともなく、悔しい思いを続けていました。また、中学の体育の成績は3。生まれも育ちもスキーとは無縁な東京都渋谷区(スキーは毎週末に父親に新潟に連れてってくれたそうです)。にも関わらずオリンピックのメダルを取れたことに、体育の成績が良くなかろうと、生まれた環境がどうであろうと、その気になればオリンピックでメダルが取れることも物語っていました。

 今回、日本中が騒いだジャンプの高梨沙羅選手。高梨選手、前回ソチ大会は、金候補と言われた中にも4位と、メダルすら取れずに終わってしまいました。しかし、高梨選手、人気が高く、CM等に出演。また、化粧でも一躍有名となり、最近では、ベンツに乗って高級時計を身に付け、高梨選手の祖父でさえも苦言を呈する程であった。それでもって、今年に入り、試合は不調と、バッシングも多かった(本人は「金メダル」を公言していましたが)。しかし、いざ平昌で練習するや、日々絶頂。本番では、暫定一位を叩き出し、その時点でメダル確定。高梨選手のメダルが確定した瞬間、チームメイトの伊藤有希選手と抱き合い、お互いを認め合っていること、また、伊藤選手が後輩の高梨選手のメダルを認めていること実感できました。尚、高梨選手、「自分だけのメダルじゃない」と、お世話になった方々への感謝の気持ちも語っていました。今回、高梨選手がメダルを取った時は、ベンツ、高級時計の件から、「高梨選手はメダルを取れない」人が多かったらしく、「おめでとう」よりも「ごめんね」の方が多かったみたいです。高梨選手、お疲れ様でした。北京では是非とも金メダルを持って帰ってきてください。

 今回、銅メダル以上に数々の伝説を残したカーリング女子。カーリング初のメダルになったことも伝説となったが、それ以上に、インターバルの「もぐもぐタイム」(ある意味ラフでした)、また、合い言葉の「そだねー」(流行語大賞になるのでは?の話も)と、試合以外でもイメージに残ることが多かった。なお、カーリング女子、芸能事務所からもお声が掛かっているほどで(CDデビューの話までもある)、カーリング女子のメンバーの人気、同時に、カーリングをしていなくても一躍有名になったのでは?とまで思ってしまいました。ちなみに、もぐもぐタイムで食べていた北見銘菓の「赤いサイロ」、あまりの人気に生産が追いつかなくなる話もあり、意外な?経済効果もあったと思いました。

 また、このほか、ノルデッィク複合では渡部暁人選手が、スノーボードでは平野歩夢選手が銀メダルを獲得しました。渡部選手、全試合終了後に骨折していたことを告白。骨折ぐらいでは棄権しない、渡部選手の「何が何でもオリンピックに出る」この強い意志も伝わってきました。また、外国人選手の活躍として、レデツカ選手(スキーとスノボー、両方で金メダルを獲得)、クルーゲル選手(最下位からの金メダル)等の活躍もありました。

 このほか、今回メダルは手にできなかったものの、葛西孝明選手(今回8度目の出場)、スマイルジャパン等の活躍もありました。特に、葛西選手は、海外選手からも、レジェンドと評され、「オリンピックに8度目の出場はすごい!」と言われていました(それでも、本人は早速北京に向けて頑張っていますが)。

 しかし、今回の平昌オリンピック、政治利用等、問題点も多くありました。特に陰の部分が明るみになったのはソチ以上だったかもしれません。また、競技では、ショートトラックが極端に多かったのでは?と思ってしまいました(決してショートトラックが嫌いなわけではありません)。北朝鮮選手の妨害行為(最初はただ単に転けたのでは?と思いました)、また、「4年後の北京オリンピックで見てろ」もショートトラックから。また、あれほどロシア(今回はOARで参加)のドーピング問題が大騒ぎとなった中での日本人選手のドーピング陽性反応(何かの間違いであって欲しいですが)、今大会ではないですが、昨年11月には、植松仁選手(長野五輪銅メダリスト)の逮捕等、残念な話が多くあった気がしました。

 今回の平昌オリンピック、問題も多数ありました。また、ここまで気象状況に悩まされた大会も無かったと思います。問題は残念でしたが、小平選手と李相花選手の絆等、感動できた場面も多々ありました。今回のオリンピック、素直に選手の皆様には「お疲れ様!」と言える大会でした。前回のソチ以上に盛り上がり、仲間の絆、感謝の心も伝わってきました。また、今回は、モーグルの原大智(だいち)選手とサッカーの原大智(たいち)選手、スケートの高木美帆選手と女優の高木美保さん、高木美穂さん、フィギュアの羽生(はにゅう)選手と将棋の羽生(はぶ)竜王と、名前が似ている人の話題も目立った大会でした。最後に、これから平昌パラリンピック、そして今年はロシアワールドカップ(ドーピング問題が出ないことを願うばかりである)、また夏は2020年にいよいよ東京オリンピック、そして冬季オリンピックは2022年の北京ですが、これらの大会でも日本人選手が活躍することを楽しみにしています。



3月9日(金)02:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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