スターライトエクスプレス管理人の日常
 
スターライトエクスプレス管理人の日常の記録です。管理人の日々リアルタイム?に綴っていきます。
 



大型二種免許習得記 その8-2 卒業式

 卒業式で先生は、「先生は車(普通一種)の免許の卒業検定のとき、交差点の通過のとき、歩行者を見落とし一回検定に落ちた。非常に悔しかった。二回目は満点に近い成績で卒業した。その失敗があったからこそ、交差点を通過するときは今でも慎重になる。」先生のこの言葉を聞いて、私も普通一種のとき、卒業検定を落ちた時のことを思い出しました。私も普通一種のときは、最後の最後に所内で脱輪をして、卒業検定に一回落ち、その時の悔しさを思い出しました(今回、大型二種(バスの免許で、なおかつ最高峰の運転免許)はストレートで卒業。今思えば非常に嬉しくもあり、少し驚きもあります。)。運転免許の試験、一回で合格できることが大切ではなく、取得後も安全運転できることが大切だと心から思いました(一回で合格できることに越したことはありませんが…)。

 また、運転免許証は一生モノで、車を運転できることはこれほど楽しく便利なものはないので、ペーパードライバーにならないように、そして事故を起こさないようにとのこと。私はペーパードライバー(おいおい)ですが、私も機会があるときは、どんどん運転していきたいです(できればバスを…)。最後に、試験場の案内、卒業特典などを手にしました。これで自動車学校は卒業。すべてストレートに合格できたことは嬉しいですが、その反面、教習が終わる寂しさもあります。二種免許、一回で卒業できたからには、これから運転する時は、無事故無違反のドライバーでいきたいです。









これで終わりではありません。学科試験がまだ残っています。今までストレートで来れているので、学科試験も一回で合格していきたいです。



7月30日(土)16:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

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