| 特定小型船舶免許 移行教習 |
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| 皆さんこんにちは。スターライトです。2020年2月、特定小型船舶免許を取得しました。その時の日記はこちらです。
http://satatasa.btblog.jp/cl/0/1/2020/3/
当時はこれで小型船舶で旅客輸送ができました。
しかし、2022年4月23日に知床沖でKAZU1の沈没事故が発生。当時、荒天の中の出港や杜撰な管理等が明るみになり、船舶の二種免許が一日の講習で取得できること自体に問題があるということで、2024年より、特定小型船舶免許の試験が改正されました(この内容、去年12月に船舶免許の更新の際に知りました。もしこのタイミングで更新講習を受けていなければ、ずっと知らないままでした)。また、過去に特定小型船舶免許(旧制度)を取得していても、移行教習を受講しない場合、2026年度以降は、船舶で旅客輸送はできなくなります。せっかく免許を取得したのにその免許を無駄にしたくないと、何とか本年度中に移行教習を受講しようと思いました。
なお、移行教習の内容は、学科と実技(順序はどちらでも可)を受ける必要があります。
今回は実技からのスタートです。実技、船の操縦は実に免許を取得して以来と、不安のほうが大きかった。内容は基本的な操縦と、人命救助と着岸(これがメイン)。最初は操縦できるか?と思いつつ、徐々に船体に慣れてきた。同時に、12年前に船舶免許を取得したときの教習も思い出しつつ操縦する。特に水上は、水の流れで操縦方法も大きく変わり、陸上の操縦方法では通用しないことを再認識しました。ちなみに、特定小型船舶免許の教習、技能受講者は船舶免許の取り立ての人から毎日船舶を運転している人と千差万別で、本当に色々な方が受講していると思いました。
次の日は学科(座学)教習。担当講師は昨日技能でお世話になった方と同じ方。学科の内容は、船舶の基本的なこと、法令、過去の事故事例、天候についてがメインだった。法令、陸上の世界とは大きく異なると同時に、「陸上の常識=海の常識」ではないことに海の法令の複雑さを実感しました。また、講師の方の雑談も結構楽しく、海への魅力も惹かれていきました(同時に、講師の方の顔の広さも実感)。なお、受講者は、殆どが私よりも年上で、目的は趣味、仕事と様々だった(ちなみに担当講師は私よりも年下)。今回一番重く残ったことは、船舶(に限った話ではないですが…)、事故、トラブルがあれば全て
船長の責任
になるので、船長がいかに重い仕事なのか、また、点検等決められたことは必ず守ることの大切さを改めて実感しました。
最後は確認テスト。全てマークシート。学科の内容をきちんと理解していれば理解できる内容でした(要注意点は授業中にしっかりと教えてくれました)。無事に即日に合格が判かり、スターライトは、来年度以降も船舶で旅客輸送ができます(ただし、法令厳格化に伴い、範囲が限定になります)。今回、移行教習でお世話になったUmimawari様(URL:https://kd-umimawari.com/)には本当に感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
移行教習、残り僅かになりました。来年度以降も免許は取れますが、個人的にはなるべく早く教習をすることをお勧めします!
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12月31日(水)12:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理
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