スターライトエクスプレス管理人の日常
 
スターライトエクスプレス管理人の日常の記録です。管理人の日々リアルタイム?に綴っていきます。
 



社会

SMAP

 皆さんこんにちは。スターライトです。SMAP、知らない人はいないといっても過言ではない国民的アイドルです。しかし、この国民的アイドルも本日をもって解散が報じられた。SMAPの解散、これまで何度か話があったが、ついに現実となってしまいました。私もSMAPの解散について考えてみました。

 SMAP、前身はスケートボーイズ。現TOKIOの国分太一もメンバーだった。1988年にこのスケートボーイズから6人を抜擢。メンバーは皆さんもご存知のリーダー中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、そして96年にオートレーサーの道を歩むためにメンバーから脱退した森且行の6名が抜擢。ちなみに最年少の香取は当時小学生、最年長の中居、木村(この二人は同い年)でも10代だった。スケートボーイズの発展型?となったSMAP、メンバー名は「Sports Music Assemble People」の頭文字から命名。1991年にはCDデビュー。SMAP、今では普通に歌手と思われてもおかしくないグループでもある(紅白歌合戦には通算23回出場)。デビューシングルは「Can‘t Stop!! -LOVING-」。意外にも、ジャニーズでは珍しくデビューシングルでオリコンチャート1位とはならず、いきなり苦戦?からのスタートとなった(チャゲアスの「SAY YES」のヒットの時期とも重なったこともあるが…)。早速この年の紅白歌合戦にこの曲を披露(ちなみに対戦相手は現在では木村の妻である工藤静香)。その後も、オリコンチャート1位は意外にもなかなか届かず、「Hey Hey おおきに毎度あり」で初のオリコンチャート1位に。その後も、今日でも通用するヒット曲を連発し、2003年には、「世界で一つだけの花」でオリコンチャート年間第1位(現在では21世紀に発売したCDシングルでは唯一のトリプルミリオン)、紅白では白組の大トリ、そしてその年の紅白の最終判定では15-0と、白組が完全勝利したことも記憶にある人もいるかと思います(ちなみにこの年ははなわテツトモも出場)。ちなみに「世界に一つだけの花」、元々はアルバム曲だったものを、シングルCDとして発売した経緯がある。その後もほぼ常連で、2006年の紅白で歌った「ありがとう」は10年経った本年、TBSがリオデジャネイロオリンピックのテーマソングとして起用するなど、「10年前のSMAPの曲は今日でも通用する」ことを証明している姿だと感じた(まさかこれがSMAPの最後の明るい話題になるとはこの時は思わなかった)。また、おと松くん(森含む6人)、慎吾ママ、ハットリくん、両さん(いずれも香取)、など、特に香取なんかは、SMAPから独立してもやっていけるのでは?とまで思っている人もいるであろう。また、「Drink! Smap!」なんていうジュースもありました。歌手以外でも活躍しており、ドラマでは、木村主演の「ビューティフルライフ」、「HERO」では、高視聴率を記録(さらにどちらの主題歌もミリオンヒット)。中居は「味いちもんめ」など(主題歌は大黒摩季の代名詞も起用)、ドラマでも大活躍で、本当に?オールマイティーに活躍できるメンバーでもある。

 輝かしい活躍がある反面で、SMAPにも不祥事も多々あり、稲垣の交通事故(この年の紅白は辞退)、草なぎの全裸騒動、木村の交通事故など、意外と多いのも事実である。メンバーが複数も逮捕されているのに、そのままメンバーで活躍できるのも国民的アイドルの魅力無しではあり得ない。また、SMAPの不仲説にひとつに木村の結婚(ネットでは不祥事、森の脱退よりもタブー扱いも)があるが、メンバーで結婚しているのは木村だけである(森は脱退後に結婚)。また、余談だが、TOKIOでは山口(現在は離婚)、国分の二人。V6でも井ノ原快彦、そして先日結婚を発表した長野博の2人だけで、半数以上が独身である。ちなみに、木村の結婚では、妻の工藤静香が妊娠していたことに、メリー喜多川が大激怒した話がある。

 ちなみに、SMAP、解散騒動はここ数年の話かと思いきや、実は20年前からあった。ちょうど20年前は1996年、森が脱退した年である。森の脱退でメンバー全員が男泣きした姿に感動を受けた人も多々いたであろう。ちなみに、森が脱退以降は、6人時代の映像も意図的に森が消されている実態もある。なお、森のオートレーサーの養成所の試験は、年齢制限の理由もあるが、ジャニーズ事務所に内緒で受験した事実もある。その後は、稲垣の事故の時に解散の話が浮上。しかし、それでも解散にはならなかった(この時、中居は、「5人だからSMAPです。」と口にしていたが、本心は、「6人だからSMAPです。」と心の中では思っていたと思う)。また、この時、元メンバーの森も非常に心配していた。その後は、ネットでSMAP解散?の情報を見るも、さほど深刻では無さそうかと思いきや、本年1月、SMAP解散か?と、マスコミで大々的に取り上げられた。経緯は、マネージャーとの亀裂が生じたことが原因だったが、幸い、この時は解散には至らなかった。しかし、今年8月に正式に解散を発表。メンバーの過半数が離脱を求めており、特に香取自身は芸能界からも引退をする意向である(他の4人は芸能界で活躍予定。木村はジャニーズ事務所に残留予定。)。なお、解散日となる本日は、木村は家族で海外旅行に、それ以外の4人でお疲れ会?を開催する予定である。また、NHKも紅白歌合戦に呼び掛けるも辞退の方向で、個人的には少し寂しい解散である。

 最後に、SMAP、日本、いや世界を元気にさせた事は立派な事実です。また、SMAPの名曲で励まされた方は大勢いると思います。しかし、実際には見えない所では亀裂があり、SMAPの解散、個人的には非常に残念である。SMAPのメンバー、解散しても個人の活躍はこれからも続くと思います。この5人からもう暗い話題は出て欲しくないです。そして数年後、5人、いや6人で再び揃って欲しいと思うばかりです。



12月31日(土)12:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

AKB48

皆さんこんにちは。スターライトです。AKB48(以下AKB)、皆さんもご存じだと思います。AKB、「会いに行けるアイドル」のコンセプトとして2005年にデビュー。当時は秋葉(AKBはAKiBaに由来)の秋葉原48劇場を中心に活動をしており、徐々に勢力を拡大させる。デビュー当初は「オタク向けのアイドル」というイメージもあり、世間の関心は薄かったが、2007年には紅白に初登場。また、2008年頃から徐々にCDの売り上げも上がり、現在では紅白は常連(今やSEK48も出場)。そればかりか日本ゴールドディスク大賞でも三年連続で「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。今や歌手?とも言ってもいいグループである(ちなみに現在はCD売上げ3000万枚を突破。日本人の4人に1人がAKBのCDを持っている計算になる)。と同時に今や国民的アイドルとして成長。また、姉妹系アイドルとしてSEK48(名古屋栄)、NMB48(大阪難波)、HKT48(福岡博多)、SDN48をはじめ、今や海外でもJKT48(ジャカルタ)やSHN48(上海)もあり、近い将来、AKBグループが全国、いや世界を制する?勢いでもある。ちなみに、かつてはSDN48(サタデー)も存在していた(現在は解散)。ちなみにAKB48の48であるが、私自身もメンバーが48人だから48だと思っていたが(実際は48人程度)、実際は研究生等も含めるとAKBだけで100人以上在籍(AKBグループ全体では一体何人いるのやら?)。どうやら約48人だから48ということである。ちなみにAKBであるが、2000年代のモーニング娘。やかつてのおニャン子クラブ(こちらはAKB同様秋元康が生みの親)を彷彿させる所も多々あり、2020年代にはまた新たなアイドルユニットが登場するのでは?とまで考えたこともあった。なお、AKBでは現在総選挙を実施中。誰が優勝するのか?気になっている方も多々いるかと思います。国民のアイドルとも化したAKBですが、先日、こんな事件が発生しました。

AKB48握手会傷害事件、2014年5月25日、岩手県滝沢市にてメンバーの入山杏奈と川栄李奈、会場整理の男性スタッフ1人が鋸で切り付けられた事件は発生。なお、この事件でメンバーの二人とスタッフの男性は手(指)を骨折するという事件があった。なお、犯人は現行犯逮捕された。被害者は幸い命に別条はなく、メンバーの二人は刺された翌日には退院できたが、今回の事件、今まで握手会等でこのような事件がなかったので、大きな衝撃が走った。また、AKBの握手会においても考えさせられる事件でもあった。

AKB握手会、メンバーと握手するためにはCDに同封されている握手券が必要であるが、この握手券、CDを購入すれば誰でも手に入れることができ、握手券があれば誰でもAKBのメンバーと握手することができる。なお、CD同封の握手券にはこれまでにも問題点があり、握手券狙いで1人で同じCDを大量購入し、CDが実際に捨てられているケースも多々あり、「これでCDの売り上げを評価していいのか」の声もあり、また、「CDの販売の目的にも問題があるのでは?」との意見も多々ある。一方、今回の握手会、手荷物検査等もなく(あっても簡易的なもの)、会場に刃物を容易に持ち込ませることができる点にも問題点として洗い出された(思えば今までにこのような事件が起こらなかったことの方が不思議なくらい)。AKBに限らず今後の警備体制、どうなっていくのか、またどう厳しくするのか、課題は多々ある。

AKB、今や誰もが認めるアイドルとなった。そのアイドルと握手ができる、つまり、僅かな時間ではあるが直接会うことができ、話もでき、手だけではあるが体にも触れることができる。こんなことができるとなるとファンとしては黙ってはいられない(しかもCDを買うだけでできるのだからなおさら)。しかも、ファンが増えれば増えるほど大勢のファンが来る。ファンも千差万別になる。当然、握手会に来るファンも多数になる。事件が起こるリスクも高くなる。人が集まる場所、テロリストにとっては最高のスポットでもある。だからこそ、警備態勢を強化する必要があると私は改めて実感しました(今回の事件があった以上、先月のオバマ大統領の来日程度に引き上げても良いと思う)。同時に、今回の事件は「大失敗の結果」であるが、その失敗をどう防ぐかがこれからのカギだと思います。

今回の握手会、皆で楽しむために全国?から岩手の会場にやってきた方は多々いるかと思います。握手したい本人はもとより、AKBのメンバー、スタッフ、誰もが同じことを望んでいるかと思います(いつも思うのだが、AKBのメンバーずっと笑顔を絶やさずにいられるのもすごいことだとついつい感動します)。しかし、犯人1人のおかげで多くの人を傷付け、不安や恐怖を与えたことが紛れもない事実です。今回の事件、当の本人が一番傷ついていて(体だけではなく心も)いますが、その場にいたファンの方、また実際に犯人を取り押さえた方も深い傷を負っていることは間違いありません。この事件、本当に衝撃的であり、犯人は許せません。中にはアンチAKBですら「犯人は許せない!」とまで言っているくらいです。握手会、今後の握手会やAKBのイベント、今回の事件で延期等が多々あり(中には入江主演のドラマが壇蜜主演のドラマに差し替え等)、「AKBショック」と言っても過言ではありません。「その分の損害を請求する!」と考えている人までもいる位です。

最後に、今回の事件、大きな衝撃が走ったことは間違いありません。また、傷を負った人も多々いることも事実です。当然、犯人は許せません。今回の事件が起こった以上、今後の警備体制、防犯体制を考え直し、このような事件が二度と起こらないよう、事件は風化させずに、しっかりと再発防止に努めてほしいと思いました。と同時に、被害にあった入山、川栄、男性スタッフをはじめ、その場に居合わせた方には一日でも早い社会復帰、ファン復帰?を望んでいます。



5月31日(土)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

ASKA 続きです。

こちらの続きです。

 なお、今回の一件、チャゲアスの相方、CHAGEさんは、本当に残念とのこと。また、CHAGEとASKAは結構違う性格ではあるが、ここは高校時代からの絆。今回のコメントで最後にCHAGEはASKAに「自分を大切にしてほしい」とのコメントを残し、心の中ではASKAを心配しているところも見受けられた(実際にASKAさんを訪れては、ASKAに麻薬をやめるよう説得するも口論となり、ついには解散の話までも上がった)。また、多くのファンからも「復活して」、「残念」、「裏切られた」、「ショック」と多くの声が聞こえ、芸能界にも大きな衝撃が走りました。ちなみに今回のASKA逮捕でチャゲアスならびにASKAのCDの出荷停止ならびに回収も決定したとのことです(槇原事件を思い出すのは私だけではないはず)。

 今回、チャゲアスのASKAが麻薬でつかまりましたが、芸能界の麻薬犯罪者、これまでにも酒井法子夫婦をはじめ、押尾学、小向美奈子、大森隆志(元サザン)sakura(元ラルク)、西川隆宏(元ドリカム)槇原敬之、田代まさし、これでも全然少ないくらいである。また、今回の事件で実はもっと麻薬を使用している芸能人がいるのでは?との話まで出てきた。芸能人の麻薬事件、衝撃だけでなく「裏切り!」の声もあり、一般人以上に大きな影響がある。しかし、復帰できた芸能人は本当に一握りである(中には再犯で逮捕された人も)。これは一般人も同じこと。麻薬一つで大きく人生が変わるものです。自分自身も含め、覚醒剤等の麻薬には絶対に手を染めてはいけないと改めて実感、痛感しました。

 最後に、今回のASKAの逮捕、前々から疑惑はあったもののいざ逮捕となると衝撃です。ASKAさんがいなければあの永遠の名曲、「SAY YES」、「YAH YAH YAH」が登場しなかったことも事実です。おそらく、101回目のプロポーズの主題歌も違う曲が抜擢されていたと思います。「学校へ行こう!」ではチゲ&カルビも存在しなかったと思います。と同時に、犯罪をして、嘘を貫いていることも残念ながら事実です。最後に、ASKAさん、

「僕は知りません。僕は知りません!自分が好きだから、僕は知りません。僕が、幸せになりますからぁ!」

なんかでエンディングを締めるのではなく、しっかりとやったことは「SAY YES」と言ってほしいものです。また、犯したことはしっかりと認め、多くのファンや仲間(CHAGEさんはじめ)の方に対してもしっかりと反省してもらいたいです。



5月19日(月)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

ASKA

 皆さんこんばんは。ASKA(飛鳥涼、本名宮崎重明さん)、国民的デュオCHAGE and ASKA(以下チャゲアス)のASKAとして皆さんもご存じだと思います。「チャゲアス」の愛称として広く知れ渡っています。私も知っています。チャゲアス、デビューは1979年(私が生まれる前の話ですが…)、「ひとり咲き」でデビューしました。ちなみに当時は「チャゲ&飛鳥」(後にCHAGE&ASUKA、CHAGE&ASKA、そして現在はCHAGE and ASKAに変更)でデビュー。その後も徐々に売れ、1991年には「101回目のポロポーズ」でもおなじで280万枚以上売り上げた「SAY YES」、また、1993年には「振り返れば奴がいる」の主題歌で、またこの年の年間シングルチャートNO.1、ダブルミリオンとなった「YAH YAH YAH」等、数々のヒット曲を出してきました。特にこの二曲は、私自身が生まれてからの登場で、20年以上経過しているにも関わらず今でも全然通用し(ちなみに、自分自身にとってのチャゲアスは言えば「SAY YES」と「YAH YAH YAH」だ!)、永遠のヒット曲と言ってもいいくらいです。また、私の親戚では、チャゲアスファンでチャゲアスのライブのビデオを買って楽しむ人もいます。また、別の親戚ではチャゲアスの「ASKA」が好きで、子供の名前に「あすか」と付けるくらいでした。その位?ファンが多いのも事実です。ですが、そのチャゲアスのASKAさんですが、先日覚醒剤所持容疑で逮捕されました。

 ASKAの覚醒剤疑惑、これは今に始まった話ではない。覚醒剤疑惑の話は去年の夏からあった。しかし、この時はASKAさん本人、またASKAさんのお父さん共に否定をしており、私自身も白であってほしいと思っていました。しかし、「火の無い所に煙は立たぬ」という言葉があるように、根拠があるからこそ、こういった話が出てきて、結局は覚醒剤所持(実際には使用)、そして逮捕ということとなった。また、ASKA宅からは覚醒剤だけではなく、MDMA、薬物の使用器具等が発見された。また、所持していた覚醒剤使用キットの中には日本では警察もしくは医療関係者しか手にすることのできないキットも所持しており、実際に自分自身で検査していたのではないか?との話まである。また、このキット、どういうルートで入手できたのか?との疑問もあるが、ASKA自身、暴力団の友人が実際に存在し、その友人から覚醒剤やキット等を購入したと私は思います(あくまで予想ですが…)。また、逮捕当時は呂律が回っておらず、質問が答えられなかったとの話もあり、明らかに覚醒剤の影響か?と考えてもいい身体の変化も見られたとのこと。しかし、この一件、ASKA本人は否定、また一緒に逮捕された知人(友人、おそらく愛人)の栩内香澄美容疑者も容疑を否認(しかし実際はどちらも尿検査で陽性反応)。この発言、普通の犯罪者と何ら変わりのない発言である。と同時に、現時点でのASKAは超一流ミュージシャンではなくただの麻薬犯罪に手を染めた一犯罪者そのものにしか思えないです。

 今回のASKAの一件、自分自身としても非常に残念であります。あんな永遠のヒット曲を出した人間が犯罪に手を染めること自体残念ですが、それ以前にASKAは元来真面目な性格。厳格(言っておくが「幻覚」ではない!)な自衛隊の父のもとに育ち、高校時代は剣道でインターハイ出場、また、普段はほとんどアルコールを口にせず、まさに「飛鳥(ASKA)」の名にふさわしい人間でした。こんな人間が麻薬に…、と思っている人もいるかもしれませんが、「この真面目な性格が仇となって麻薬に手を染めた」との話もあり(実際ここ数年は目立ったヒット曲もなく、ASKA自身も「売れる曲を作らなければならない!」とのプレッシャーに追い詰められていたらしい)、そのプレッシャーから逃れるために覚醒剤に手を染めたのかと私は考えています(それでも許されませんが…)。しかし、覚醒剤に手を染め、しかも証拠も十分でありながら「否認」、このASKAの様子を見ていると、「真面目」な人間なイメージは全くなく、ASKAの人間の良さは全くなく、私自身も非常に残念です(この様子はかつての酒井法子そのものです)。また自分自身が追い詰められたら犯罪に手を染める、麻薬ではないが小室哲哉(詐欺)と類似している点もある気がします。

つづく



5月19日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

生存報告 詳細

 こんにちは。スターライトです。先日大地震があったのは皆様もご存知だと思います。報告遅くなりましたが、スターライトは無事生きています。皆さんご安心ください。ここでは詳しい実態を報告します。

 スターライトですが、地震時、一人で勤務中でした。その日(11日)は、平日の割に結構忙しいと感じながら勤務していました。地震発生時、小さい地震だと思っていましたが、徐々に地震は大きくなり、揺れが大きくなった(強風注意報も出ていたのでなおさら強く感じた)。震度が5弱であった。揺れが収まったものの、とにかくトラブルや応対で普段にはないくらい多忙で、とにかくやらなければならないことさえもやる暇がなかった。

 とりあえず休憩時間をいただくことができた(当然時間は短縮されているが)。携帯電話がつがらないので特別駅の外線電話で父に電話。家族の無事を確認することができた。八戸では11日午後20時半の時点で、携帯電話でメールができたとのこと。自分の携帯(ドコモ)はまだつながらないので、いかに東京の被害が大きかったかを実感できた。結局4時半寝になりました(起きたのは朝6時)。とにかく睡魔との闘いでした。一時間ぐらい残業して無事に帰宅しました(中には明けで日勤をした主任が翌朝7時まで勤務人もいて、かなり疲れきっていました。)。

が、ここで家でゆっくり休めるわけではありませんでした。

家に到着する直前、会社から電話が
「夜出やってくれ。」
結局、夜出をやることになり、3時間程度寝てから再び会社へ。何回も余震を感じました(もう揺れも何もわからなくなった)。結局、仮眠時は、かなりの睡魔に襲われました。13日は特に大きな揺れもなく、時間通りに帰れました。家に帰ってきたときは、かなり疲れていました(ちなみに14日もまた出番です、しかも朝7時出勤)。

 なお、帰宅後、近所のスーパーに買い物に行きましたが、地震の影響で、商品は非常に少なく、こんなところにも地震の影響があると思いました(これで商品が値上がりしないことを祈るばかりです)。また、先ほど母とも電話しましたが、とりあえず実家のほうは停電も復旧したものの、弟は明日も学校は休み。また、ガソリンも不足しているとのことでした。話を聞いているだけでも、青森もかなりの被害があったと思いました。



3月16日(水)13:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

2010年を振り返って(社会編)

 2010年、社会ではどんな変化があったのか、ここでは私なりにまとめてみました。

 1月、日本航空破綻等のニュースがあった。日航破綻、日本の空に大きな衝撃を与えた。日本の航空網がどうなるのか、心配になった。幸い日本には全日空もあるが、やはり日本航空というブランドはなくなってほしくないと改めて実感しました。

 2月、朝青龍がまた騒動を起こした。今回は謹慎処分どうこうの問題だけでは収まらず、結局引退まで追い詰められた。また、バンクーバーオリンピックが開催されたのもこの月である。国母選手の腰パン問題の騒動もあったが、日本人選手は多くの活躍をしてくれた。金メダルの獲得こそなかったものの、多くのメダルと感動を日本に持ってきてくれた。次のソチでは是非とも金メダルを獲得して帰ってきてほしいと思いました。

 3月、私は大学卒業をした。また、バイトや卒業旅行、就職準備で多忙だった記憶があるが、世の中のことはあまり…です。すみません。

 4月、タイでデモがあったり、アイスランドで噴火があったりと、海外で大きな出来事が多かった。

 5月、鳩山総理の普天間基地移設問題、個人的には今一つはっきりしない結果だったと思う。

 6月、鳩山総理が辞任して管内閣が発足された。また、4年に一度のFIFAワールドカップが南アフリカで開催された。日本はベスト16の結果を残してくれた。前回のドイツとは違い精一杯全力でプレーしていた姿が今でも懐かしい。

 7月、引き続き南アフリカでワールドカップが開催中された。今回の優勝はスペイン(初優勝)。また、ゆうパックの配達の遅れの問題もあった。

 8月、日本では歴史的な猛暑が相次ぎ、とにかく暑かった記憶がある。また、チリ鉱山の生き埋めの生存確認、年金詐取の出来事もあった。

 9月、7日に尖閣諸島(日本領)にて中国の漁船と海上保安庁の巡視船が接触した。海上保安庁は、この船長のを逮捕した。しかし、中国はこの事件で、日本にぶつけられたと主張。日中関係が悪化した。

 10月は、チリ鉱山で生き埋めになっていた33名の方が無事救出された。このとき、誰もが仲間を思う心を持ち、感動の救出劇となった。また、羽田空港国際ターミナルも開港。日本の玄関が都心からより近くなった。

 11月、尖閣諸島問題で騒いでいる中、海上保安庁の職員が中国の漁船の衝突映像が流出され、問題となった。秘密事項を流出したとして彼その職員を非難する者、衝突シーンを提供したとして彼を賞賛する者、賛否両論となった。果たして、どちらが正しい考えなのだろうか。私も迷うところである。

 12月、先月は円高をはじめ、周辺国との国際問題を抱えた雰囲気であった(上手くまとめれられなくてすみません)。

 去年一年、多くの出来事があった。国内、諸国との関係での出来事が非常に多かった。尖閣諸島問題、ミョンビョン島問題など、日本を脅かす問題が多々あった。2011年、世界情勢がどうなるのか、今年以上に注意していきたい。



1月5日(水)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

リア・ディゾン

 リア・ディゾン、皆さんも誰なのかはご存知だと思います。実は私、学生時代(2007年3月、おそらく彼女のファンが多かった時代)、バイト先の上司に「リア・ディゾンって、誰??」と言って、驚かれました(爆)。こんなグラビア界の黒船の彼女ですが、06年の初夏に日本で活動開始(このころ彼女の存在など知る由もなかった)。グラビアや写真集だけではなく、歌手としても活躍。07年には紅白にも出場した。08年には結婚し、翌年春には長女を出産し、母親となった。そんな彼女ですが、先日、夫との別居が判明、そのまま離婚となった。最近離婚で話題になっているのは彼女だけではない。

 リア・ディゾンと同い年で同じくできちゃった結婚のダルビッシュ投手と紗栄子も今離婚で話題になっている。こちらも結婚当初は円満で(ダルビッシュって、もう結婚するの??)、紗栄子もダルビッシュを追いかけ、誰が見てもラブラブな感じだった。二人の子宝にも恵まれたが、宮崎と北海道とは距離も遠く、さらには二人の距離もどんどん遠くなった。余談だが、彼らはみな私の一歳上である。

 芸能界、すぐ結婚してすぐ離婚、ほかにも安室奈美恵や陣内と藤原紀香、宇多田ヒカルもその一人である。今再婚で話題の広末涼子もそうであった。ここだけでは書ききれない。芸能界、一般人よりも明るみになりやすいのか、世間一般に比べ、できちゃった結婚も、離婚も多い(玉置浩二は何回結婚したら気が済むのか…)。離婚、当の本人は自由だと考えているかもしれない。しかし、離婚することによって、当の本人の親、さらには子供がどんな思いをするのか、それを考えると私には到底できない(その前に結婚は…?)。

 現在、少子化と騒がれている中で妊娠ブームの芸能界。これは非常に嬉しい話題である。また、私の同窓生でも既に結婚している者、子供がいる者も少なからずいる。ぜひとも離婚しないで末永く幸せであってほしい。



11月4日(木)22:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

酒井法子容疑者

 こんにちは。

http://satatasa.btblog.jp/cm/kulSc21NF4A7C16BC/1/

の続きです。

 昨日夜、酒井法子が警察に出頭しました。皆さんもご存知のとおり、覚せい剤所持の容疑でです。私自身、酒井法子の逮捕は非常にショックですが、本人からの出頭で本人にも罪悪感があるものだと思っていました。









彼女は本当に罪悪感があったのだろうか??確かに、逃亡協力者であった「社長」という人間にも悪いという気持ちがあり、それで出頭したといっている人もいる。また、彼女も大筋容疑を認めている。これらの情報だけでは、彼女は罪悪感があったと考えてもいいだろう。









ニュースやテレビを見ていると、逃亡(夫の高相祐一逮捕時は失踪)も非常に本格的であり、また長期にわたって失踪(逮捕状発行時からは逃亡)使用という意図も見られている。また、自宅からは微量の覚せい剤だけではなく、使用器具(しかも使用済み)も押収され、「酒井法子は覚せい剤を使用した」と考えてもおかしくない状況になった。また、今考えれば夫の高相祐一が警察に事情聴取されたときから不可解な行動が多かった。仮に実際に使用したとして、実際はいつ頃から使用を開始したのか、どうやって入手したのか、また、子供さんには使用させたのか(使用させていないことを願うばかりであるが、これまでの経緯からゼロとは言い切れない)、これらの点もしっかりと警視庁は追及してほしいと思います。同時に、これ以上覚せい剤で芸能人をはじめ逮捕が出ないでほしいと思いました。

 今回の事件で酒井法子のイメージが一瞬にして崩れた方は多いと思います。私もその一人です。のりピー、かつては誰もが認める清純派アイドルで、国内だけではなく日本近隣のアジア諸国でも人気がありました。「酒井法子容疑者」、誰もこうなるとは考えていなかったと思いますし、犯罪をするイメージはなかったと思います。ですが、現在は犯罪の証拠まで発見され、本格的な失踪をも実行。現在の彼女は清純派のイメージゼロです。

 表向きでは、「碧いうさぎ」のミリオンヒットだけではなく(何度もしつこいが)、裁判員制度広報用映画「審理」に出演し、また、麻薬・覚せい剤乱用防止センターのイベントにも出場していた過去も持っている。しかし、今回は覚せい剤所持で逮捕されたと同時に、多くの裏が明らかになってきた。果たして、彼女は、本当に「清純派」アイドルなのだろうか?

 最後に、私から酒井法子容疑者に一言!ファンに謝罪してください!!そして、なぜ覚せい剤に手を染めたのか、真相をしっかりとファンの皆さんに伝えてください!!!そして、一日でも早くファンの皆さんを安心させてください!!!!



8月9日(日)13:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

碧いうさぎ

 皆さんこの曲はご存知だと思います。この曲は酒井法子さんの曲で、ミリオンも達成しました。また、私の酒井法子のイメージでもあります。また、歌手としてだけではなく、アイドルとして、役者としてとしても有名です。

 ですが、先日、押尾学の覚せい剤逮捕に始まり、酒井法子の夫、高相祐一も逮捕され、有名人たちにはもっとしっかりほしいと実感した。夫が逮捕されたことで、坂井法子さんもショックだったにちがいない。その後、息子と一緒に行方不明となった。私自身、最初は、ショックになって失踪したと思っていた。しかし、実際はそうではなかった。

 その後、酒井法子は山梨で携帯電話の電波が4日に確認されにのを最後に、その後の居場所はまったく不明である。私自身、山梨…、もしかして、青木ヶ原で親子心中?とまで考えてしまったが、6日夜、息子が無事に発見され、とりあえず息子は無事で何よりであった。しかし、以前母親の行方は不明である。そして、本日、覚せい剤所持で逮捕状が取られ、現在指名手配中である。果たして、今はどこにいるのか、また、生きているのか、まったくわからない状態である。

 今回の酒井法子失踪事件、私自身酒井法子が覚せい剤に手を染めていたことは非常にショックです。ですが、元アイドルとして、やったことは潔く認めてほしいと思います。そして、もうこれ以上ファンの皆さんや国民を心配させないでほしいです。

 最後に、酒井さんに私から言います。矢田亜希子さんは逃げていません。きちんと現実に向かい合って下さい。ファンの皆さんや碧いうさぎが泣いています。息子さんをはじめ、関係者のみなさんが心配しています!!早く出てきてください!!!

 以上長々となりましたが、酒井法子の今回の一連の行動に関して、覚せい剤に手を染めることについて考えさせられたと同時に、「自分は絶対に手を染めない!」と改めて誓いました。



8月7日(金)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

永遠にともに

 この曲はコブクロの曲であることは皆さんご存知だと思います。この曲は、藤原紀香さんと陣内智則さんの結構披露宴で流れたことも皆さんご存知だと思います。そしてこの披露宴、全国で放送され、また高視聴率を記録したことでも有名です。そして何より費用は5億円!私自身も素敵な披露宴だと思ったと同時に、この二人は永遠に続いてほしいと思いました。ですが、先日、離婚情報を知り、私自身かなりの衝撃でした。あの5億円披露宴、コブクロの永遠にともに、高視聴率、これらの披露宴があって、たった2年間の結婚、なおさらの衝撃でした。離婚要因はDVや陣内智則の浮気等色々な情報が流れています。一方で藤原紀香も母に夫陣内の浮気の限界を告白したという情報が流れています。ほかにも、不仲情報も流れていますが、離婚の真の要因、ほかにも沢山ありそうです。

 今回、このニュースで感じたことは、本当にスピード離婚だと思いました。やはり、あれだけの披露宴をやったからには是非永遠に続いてほしかったです。夫婦生活、これは一人では不可能です。もちろん、お互いを理解し合わなければできません。しかし、夫と嫁は別人、そこをいかにして乗り越えることが重要だとつくづく感じました。

 結婚、私はできるかどうかわかりませんが、仮にできた場合、離婚は絶対嫌なので(私も困るし、私の家族・親戚も悲しむから)、しっかりと奥さんを大切にしていくはもちろんのこと(浮気は問題外)、お互い尊重することは尊重した結婚生活をしていきたいと考えています(実際そううまくいくかはわかりませんが)。また、豪華な披露宴や挙式は夢の話ですが、豪華な披露宴や挙式をした分、結婚生活も大切にしていきます(してなくても大切にしていきますが…)。私だったら、あんなに豪華な披露宴をやったからには、奥さんを永遠に大切にします。



3月21日(土)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


(1/1ページ)