スターライトエクスプレス管理人の日常
 
スターライトエクスプレス管理人の日常の記録です。管理人の日々リアルタイム?に綴っていきます。
 

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2026年3月を表示

ミラノコルティナオリンピック2

ミラノコルティナオリンピック1の続きです。

今回、ジャンプでは、銀1枚、銅3枚の計4枚を獲得。今回日本人選手メダル第1号はジャンプノーマルヒルの丸山希選手。丸山選手の銅メダル獲得に選手の皆が喜んでおり、平昌の高梨沙羅選手の「自分だけのメダルじゃない」の言葉を思い出させてくれました。また、二階堂蓮選手は、ノーマルヒルで銅メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得。二階堂選手、父の学選手も元スキージャンプ選手で、ここでも親子の絆を感じました。また、今回、ジャンプでは混合団体ノーマルヒルでメダルを獲得。混合団体、前回の北京大会は、高梨選手のスーツ失格等の問題で、惜しくも4位に。悔し涙で終わりました。前回は謝罪投稿までしていましたが、今回は、大役を果たし、チームを銅メダルに導きました。また、「自分の取ったメダルではない」と語っている姿に、本当にチームに感謝あっての言葉だと思います。今回、高梨選手は、相当嬉しかったのか、メダルを首にかけながら寝たという可愛らしいエピソードもありました(笑)。また、今回から始まった女子ラージヒルでは、メダルこそなかったものの、選手全員が感謝の言葉を語っており、メダル以上に大切なものがあることを実感しました。また、今回から始まったジャンプスーパー団体は、悪天候で途中で打ち切り。日本は6位で終了してしまいましたが、今回が初かつ途中で打ち切りに、これで最後になるのでは?との不安もあります。

今回、モーグルでは、前回北京大会で日本人第1号のメダリストの堀島行真選手は銅メダル、また、デュアルモーグルでは銀メダルを獲得。モーグルで二大会連続メダルは里谷選手以来、男子では初となりました。また、堀島選手、スノーボードの村瀬心椛選手とは岐阜第一高校の先輩後輩。今回のオリンピック、岐阜県の雪上競技のイメージも大きくアップすることもできました。

また、今回もスケートでは銅メダル3枚を獲得。パシュートに至っては3大会連続でのメダル獲得となりました。今回もスケートの主役は高木美帆選手。なお、今回は姉の菜那選手も現地に向かって応援しており、姉妹の絆を実感するばかりであります。なお、姉の菜那選手、解説時は妹の美帆選手を「高木選手」と呼んでおり、妹を「ただの妹」ではなく「一選手」と認めており、ここは姉の菜那選手の選手への公平さも感じました。なお、今回、高木美帆選手は3枚のメダルを獲得し、合計10枚のオリンピックのメダルを獲得。ちなみに、冬季五輪の日本のメダルの枚数は今大会で合計100枚。その一割が高木美帆選手のメダル(うち個人種目は7枚)と、本当に、「冬季オリンピックは高木美帆選手の為の大会」と思ってしまいます。なお、高木美帆選手、先日引退を発表。現在はオランダでのレースに参戦しています。

また、今回、メダルは手にできなかった選手もいましたが、どの選手も大活躍しておりました。

今回のミラノコルティナオリンピック、問題も多々ありました。また、パリ同様、メダルの早期劣化の問題もありました。しかし、それを上回る感動もありました。今回、日本人選手は24枚のメダルを獲得。しかし、そのうち個人種目(ここでは2人以上の競技は全て団体と換算)は20枚で、圧倒的に個人種目のメダルが多いと実感しました。また、今回、日本人選手は、メダルが取れた競技が集中(スノーボード、フィギュア)していたことも印象的でした。また、今回は史上初の複数都市での開催。今後、雪不足が騒がれている中、冬季はこのスタイルがメインになるかもしれません。

今回のオリンピック、メダリストも多数いましたが、どの選手も周囲への感謝を忘れずに頑張っていることがメダル以上に残りました。同時に、両親、先輩方、監督、チームメイトがいてのメダル獲得となった姿を見て、特に、スノーボードのメダリストの殆どは雪上競技のイメージの無い都道府県出身。練習先への送迎も時間がかかる上に、雪道での運転となり、送迎も一苦労と思うと、これらなくしてはオリンピックがなかったことを改めて実感しました。また、ジャンプの女子ラージヒルも今回初開催となりましたが、こちらも先輩方がいなければ開催できないことを語っていました。なお、高梨選手は、メダルを取った時は、必ず「自分のメダルじゃない」と語っている姿を見て、何事も感謝の心を忘れてはいけないことを学びました。

また、今回は競技解説の競技者も話題になりました。カーリングの吉田知那美選手は、「どこかのアナウンサーかと思った」と話題になりました。また、モーグルの上村愛子選手も、引退から12年経つにも関わらず、現役時代と全く変わっていない姿に驚きの声が続出でした。また、里谷多英選手、岡崎朋美選手の現在の姿も話題となり、もはや競技人生を送っていなくても美しさで有名になったのでは?と思ってしまいました(笑)。

今回のミラノコルティナオリンピック、問題も多数ありました。しかし、選手は大活躍しており、ここまで盛り上がれたことは事実であり、素直に選手の皆様には「お疲れ様!」と言える大会でした。今後は、ミラノコルティナパラリンピック、既に始まっていますがWBC、そして今年はアメリカカナダメキシコワールドカップ、また夏は2028年にはロスオリンピック、そして冬季オリンピックは2030年のフランス、アルプスですが、これらの大会でも日本人選手が活躍することを楽しみにしています。



3月6日(金)13:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ミラノコルティナオリンピック1

皆さんこんにちは。スターライトです。ミラノコルティナオリンピック、先日(日本時間2月23日朝)、何とか?閉幕しました(色々な問題もありましたが…)。ミラノコルティナオリンピック、日本中、いや世界中で盛り上がっていましたね(スターライトはXで盛り上がっていました)。なお、今大会は、史上初の複数都市の共同開催になった大会でした。なお、今回は時間の関係で朝に結果を知ることが多かったです。

今回、日本人選手は金メダル5枚、銀メダル7枚、銅メダル12枚と、計24枚のメダルを獲得。この枚数、冬季五輪の金メダルは過去最多の長野大会と並び、海外大会では過去最多、メダル全体でも過去最多となりました。また、それを上回る感動がありました。

まず、開会式では日本人選手団は、開催国イタリアの国旗を持ちながらの入場行進。いきなり嬉しいスタートとなりました。この行動、世界でも日本だけで、ここからも、日本人選手団の温かい心が伝わります。

ここからは競技での活躍です。

まず、今回日本人選手が大躍進したのがスノーボード。スノーボート、今回、ビッグエアでは、木村葵来(きら)選手、村瀬心椛選手が金メダル、木俣椋真選手が銀メダルを獲得。スロープスタイルでは、深田茉莉選手が金メダル、長谷川帝勝選手が銀メダル、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得。ハーフパイプでは、戸塚優斗選手が金メダル、山田琉聖選手、小野光希選手が銅メダルを獲得と、今大会は金メダル4枚含む合計9枚のメダルを獲得。これは長野から北京までの獲得枚数の合計を上回る枚数を獲得する偉業を成しました。
今回日本人金メダル第1号はスノーボードビッグエアの木村葵来(きら)選手。木村選手、スノーボード選手としては珍しい丸刈りがトレードマーク。前回の北京大会にも出場。丸刈り、父に雑念を排除するようにとのこと。なお、葵来(きら)の名前の由来として、お父さんがガンダムが好きだから名付けたとのこと。また、木村選手、弟の悠斗選手もスノーボード選手で、兄弟で切磋琢磨しているとのこと。
また、前回冬季五輪女子最年少メダリストとなった村瀬心椛選手は、ビッグエアで金メダル。スロープスタイルで銅メダルを獲得。本人は、本人は二冠を狙っており、スロープスタイルで着地したときは金メダルを確信。しかし、金メダルを取れないことに非常に悔しがっており、早速次回のフランス大会で二冠を目指しているとのこと。ここからも村瀬選手、二冠への執念を感じさせます。なお、同種目の金メダリストは深田茉莉選手。深田選手は、冬季五輪女子最年少のメダリストとなりました。また、余談ですが、村瀬選手、金メダルが金属探知機に反応してしまうというエピソードもありました(笑)。
今回、スノーボードのメダリストの出身地は、木村選手が岡山、村瀬選手が岐阜、深田選手、木俣選手、長谷川選手が愛知、戸塚選手が神奈川県横浜市保土ヶ谷区(戸塚区の隣)、小野選手が埼玉と、ほとんどのメダリストが雪上競技のイメージが無い県出身で、休日に両親に練習場に連れてもらってのメダル。ちなみに木村選手はハイエースを改造して遠征していたとのことでした。また、今回もメダリスト以外の活躍も目が離せず、今回日本人選手最年長選手の竹内智花選手は、今回は7度目の五輪出場。これは冬季五輪では女子最多の記録となりました。また、予選で敗退したものの、ラストレースは、年齢を感じさせない滑りでした。また、平野歩夢選手、岩渕麗楽選手が大怪我をしているにも関わらず、大技を披露したことに、超人ぶり、また、オリンピックの執念を感じました。

フィギュア、今回は金1枚含む6枚のメダルを獲得。こちらはフィギュアのメダル全体の4割で、今回は日本が一番獲得しました。史上初のペアで金メダルを、団体戦では二大会連続で銀メダルを獲得。また、シングルでも鍵山優真選手、坂本花織選手が銀メダル、佐藤駿選手、中井亜美選手が銅メダルを獲得。
今回史上初のペアでの金メダルの獲得をしたのが、三浦璃来選手、木原龍一選手(通称「りくりゅう」)ペアです。りくりゅうペア、途中失敗はあったものの、それを感じさせない演技でした。また、三浦選手は、過去に新体操や空手もスケートと並走して習っており、空手教室では道場で三浦選手を応援。ここでも三浦選手の人気ぶりを感じさせます。三浦選手、今も新体操や空手を続けていれば、どんな活躍をしていたのか、気になります。また、木原選手は元々シングルの選手で、ペアに転向は考えていなかったとのこと。ペア当初は肉体作りに苦労、また、一時期はアルバイトで生計を立てていたとのこと。当初の高橋成美選手とペアが解消され、新たなペアも見つからなかったが、三浦璃来選手とペアを組むことで、前回の北京大会では団体で銀メダルを、そして今回は団体で銀メダル、そしてペアでは金メダルを獲得。今回のペアの金メダルで、なお、このメダルで、男女とも一大会で雪上競技、氷上競技どちらも金メダルを獲得。これは日本人選手では史上初の偉業です。また、今りくりゅうペアは、世間からは「結婚秒読み?」の噂もあります(笑)。
また、今大会、フィギュアのムードメーカーの坂本花織選手も、「おかん」ぶりを発揮。坂本選手の自撮り写真は、国籍男女問わず笑顔で、本当に、坂本花織選手あってのフィギュアスケートだと思いました。なお、今回、女子のシングル二選手がメダルを獲得したことで、日本人選手の通算100枚目の冬季五輪メダルを獲得の偉業を成しました(しかもそのうちの約1/4は今大会で獲得)。また、今回は、団体の銀メダルも手にして帰ってくることができました。



3月6日(金)13:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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