| ミラノコルティナオリンピック2 |
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| ミラノコルティナオリンピック1の続きです。
今回、ジャンプでは、銀1枚、銅3枚の計4枚を獲得。今回日本人選手メダル第1号はジャンプノーマルヒルの丸山希選手。丸山選手の銅メダル獲得に選手の皆が喜んでおり、平昌の高梨沙羅選手の「自分だけのメダルじゃない」の言葉を思い出させてくれました。また、二階堂蓮選手は、ノーマルヒルで銅メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得。二階堂選手、父の学選手も元スキージャンプ選手で、ここでも親子の絆を感じました。また、今回、ジャンプでは混合団体ノーマルヒルでメダルを獲得。混合団体、前回の北京大会は、高梨選手のスーツ失格等の問題で、惜しくも4位に。悔し涙で終わりました。前回は謝罪投稿までしていましたが、今回は、大役を果たし、チームを銅メダルに導きました。また、「自分の取ったメダルではない」と語っている姿に、本当にチームに感謝あっての言葉だと思います。今回、高梨選手は、相当嬉しかったのか、メダルを首にかけながら寝たという可愛らしいエピソードもありました(笑)。また、今回から始まった女子ラージヒルでは、メダルこそなかったものの、選手全員が感謝の言葉を語っており、メダル以上に大切なものがあることを実感しました。また、今回から始まったジャンプスーパー団体は、悪天候で途中で打ち切り。日本は6位で終了してしまいましたが、今回が初かつ途中で打ち切りに、これで最後になるのでは?との不安もあります。
今回、モーグルでは、前回北京大会で日本人第1号のメダリストの堀島行真選手は銅メダル、また、デュアルモーグルでは銀メダルを獲得。モーグルで二大会連続メダルは里谷選手以来、男子では初となりました。また、堀島選手、スノーボードの村瀬心椛選手とは岐阜第一高校の先輩後輩。今回のオリンピック、岐阜県の雪上競技のイメージも大きくアップすることもできました。
また、今回もスケートでは銅メダル3枚を獲得。パシュートに至っては3大会連続でのメダル獲得となりました。今回もスケートの主役は高木美帆選手。なお、今回は姉の菜那選手も現地に向かって応援しており、姉妹の絆を実感するばかりであります。なお、姉の菜那選手、解説時は妹の美帆選手を「高木選手」と呼んでおり、妹を「ただの妹」ではなく「一選手」と認めており、ここは姉の菜那選手の選手への公平さも感じました。なお、今回、高木美帆選手は3枚のメダルを獲得し、合計10枚のオリンピックのメダルを獲得。ちなみに、冬季五輪の日本のメダルの枚数は今大会で合計100枚。その一割が高木美帆選手のメダル(うち個人種目は7枚)と、本当に、「冬季オリンピックは高木美帆選手の為の大会」と思ってしまいます。なお、高木美帆選手、先日引退を発表。現在はオランダでのレースに参戦しています。
また、今回、メダルは手にできなかった選手もいましたが、どの選手も大活躍しておりました。
今回のミラノコルティナオリンピック、問題も多々ありました。また、パリ同様、メダルの早期劣化の問題もありました。しかし、それを上回る感動もありました。今回、日本人選手は24枚のメダルを獲得。しかし、そのうち個人種目(ここでは2人以上の競技は全て団体と換算)は20枚で、圧倒的に個人種目のメダルが多いと実感しました。また、今回、日本人選手は、メダルが取れた競技が集中(スノーボード、フィギュア)していたことも印象的でした。また、今回は史上初の複数都市での開催。今後、雪不足が騒がれている中、冬季はこのスタイルがメインになるかもしれません。
今回のオリンピック、メダリストも多数いましたが、どの選手も周囲への感謝を忘れずに頑張っていることがメダル以上に残りました。同時に、両親、先輩方、監督、チームメイトがいてのメダル獲得となった姿を見て、特に、スノーボードのメダリストの殆どは雪上競技のイメージの無い都道府県出身。練習先への送迎も時間がかかる上に、雪道での運転となり、送迎も一苦労と思うと、これらなくしてはオリンピックがなかったことを改めて実感しました。また、ジャンプの女子ラージヒルも今回初開催となりましたが、こちらも先輩方がいなければ開催できないことを語っていました。なお、高梨選手は、メダルを取った時は、必ず「自分のメダルじゃない」と語っている姿を見て、何事も感謝の心を忘れてはいけないことを学びました。
また、今回は競技解説の競技者も話題になりました。カーリングの吉田知那美選手は、「どこかのアナウンサーかと思った」と話題になりました。また、モーグルの上村愛子選手も、引退から12年経つにも関わらず、現役時代と全く変わっていない姿に驚きの声が続出でした。また、里谷多英選手、岡崎朋美選手の現在の姿も話題となり、もはや競技人生を送っていなくても美しさで有名になったのでは?と思ってしまいました(笑)。
今回のミラノコルティナオリンピック、問題も多数ありました。しかし、選手は大活躍しており、ここまで盛り上がれたことは事実であり、素直に選手の皆様には「お疲れ様!」と言える大会でした。今後は、ミラノコルティナパラリンピック、既に始まっていますがWBC、そして今年はアメリカカナダメキシコワールドカップ、また夏は2028年にはロスオリンピック、そして冬季オリンピックは2030年のフランス、アルプスですが、これらの大会でも日本人選手が活躍することを楽しみにしています。
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3月6日(金)13:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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| ミラノコルティナオリンピック1 |
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| 皆さんこんにちは。スターライトです。ミラノコルティナオリンピック、先日(日本時間2月23日朝)、何とか?閉幕しました(色々な問題もありましたが…)。ミラノコルティナオリンピック、日本中、いや世界中で盛り上がっていましたね(スターライトはXで盛り上がっていました)。なお、今大会は、史上初の複数都市の共同開催になった大会でした。なお、今回は時間の関係で朝に結果を知ることが多かったです。
今回、日本人選手は金メダル5枚、銀メダル7枚、銅メダル12枚と、計24枚のメダルを獲得。この枚数、冬季五輪の金メダルは過去最多の長野大会と並び、海外大会では過去最多、メダル全体でも過去最多となりました。また、それを上回る感動がありました。
まず、開会式では日本人選手団は、開催国イタリアの国旗を持ちながらの入場行進。いきなり嬉しいスタートとなりました。この行動、世界でも日本だけで、ここからも、日本人選手団の温かい心が伝わります。
ここからは競技での活躍です。
まず、今回日本人選手が大躍進したのがスノーボード。スノーボート、今回、ビッグエアでは、木村葵来(きら)選手、村瀬心椛選手が金メダル、木俣椋真選手が銀メダルを獲得。スロープスタイルでは、深田茉莉選手が金メダル、長谷川帝勝選手が銀メダル、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得。ハーフパイプでは、戸塚優斗選手が金メダル、山田琉聖選手、小野光希選手が銅メダルを獲得と、今大会は金メダル4枚含む合計9枚のメダルを獲得。これは長野から北京までの獲得枚数の合計を上回る枚数を獲得する偉業を成しました。 今回日本人金メダル第1号はスノーボードビッグエアの木村葵来(きら)選手。木村選手、スノーボード選手としては珍しい丸刈りがトレードマーク。前回の北京大会にも出場。丸刈り、父に雑念を排除するようにとのこと。なお、葵来(きら)の名前の由来として、お父さんがガンダムが好きだから名付けたとのこと。また、木村選手、弟の悠斗選手もスノーボード選手で、兄弟で切磋琢磨しているとのこと。 また、前回冬季五輪女子最年少メダリストとなった村瀬心椛選手は、ビッグエアで金メダル。スロープスタイルで銅メダルを獲得。本人は、本人は二冠を狙っており、スロープスタイルで着地したときは金メダルを確信。しかし、金メダルを取れないことに非常に悔しがっており、早速次回のフランス大会で二冠を目指しているとのこと。ここからも村瀬選手、二冠への執念を感じさせます。なお、同種目の金メダリストは深田茉莉選手。深田選手は、冬季五輪女子最年少のメダリストとなりました。また、余談ですが、村瀬選手、金メダルが金属探知機に反応してしまうというエピソードもありました(笑)。 今回、スノーボードのメダリストの出身地は、木村選手が岡山、村瀬選手が岐阜、深田選手、木俣選手、長谷川選手が愛知、戸塚選手が神奈川県横浜市保土ヶ谷区(戸塚区の隣)、小野選手が埼玉と、ほとんどのメダリストが雪上競技のイメージが無い県出身で、休日に両親に練習場に連れてもらってのメダル。ちなみに木村選手はハイエースを改造して遠征していたとのことでした。また、今回もメダリスト以外の活躍も目が離せず、今回日本人選手最年長選手の竹内智花選手は、今回は7度目の五輪出場。これは冬季五輪では女子最多の記録となりました。また、予選で敗退したものの、ラストレースは、年齢を感じさせない滑りでした。また、平野歩夢選手、岩渕麗楽選手が大怪我をしているにも関わらず、大技を披露したことに、超人ぶり、また、オリンピックの執念を感じました。
フィギュア、今回は金1枚含む6枚のメダルを獲得。こちらはフィギュアのメダル全体の4割で、今回は日本が一番獲得しました。史上初のペアで金メダルを、団体戦では二大会連続で銀メダルを獲得。また、シングルでも鍵山優真選手、坂本花織選手が銀メダル、佐藤駿選手、中井亜美選手が銅メダルを獲得。 今回史上初のペアでの金メダルの獲得をしたのが、三浦璃来選手、木原龍一選手(通称「りくりゅう」)ペアです。りくりゅうペア、途中失敗はあったものの、それを感じさせない演技でした。また、三浦選手は、過去に新体操や空手もスケートと並走して習っており、空手教室では道場で三浦選手を応援。ここでも三浦選手の人気ぶりを感じさせます。三浦選手、今も新体操や空手を続けていれば、どんな活躍をしていたのか、気になります。また、木原選手は元々シングルの選手で、ペアに転向は考えていなかったとのこと。ペア当初は肉体作りに苦労、また、一時期はアルバイトで生計を立てていたとのこと。当初の高橋成美選手とペアが解消され、新たなペアも見つからなかったが、三浦璃来選手とペアを組むことで、前回の北京大会では団体で銀メダルを、そして今回は団体で銀メダル、そしてペアでは金メダルを獲得。今回のペアの金メダルで、なお、このメダルで、男女とも一大会で雪上競技、氷上競技どちらも金メダルを獲得。これは日本人選手では史上初の偉業です。また、今りくりゅうペアは、世間からは「結婚秒読み?」の噂もあります(笑)。 また、今大会、フィギュアのムードメーカーの坂本花織選手も、「おかん」ぶりを発揮。坂本選手の自撮り写真は、国籍男女問わず笑顔で、本当に、坂本花織選手あってのフィギュアスケートだと思いました。なお、今回、女子のシングル二選手がメダルを獲得したことで、日本人選手の通算100枚目の冬季五輪メダルを獲得の偉業を成しました(しかもそのうちの約1/4は今大会で獲得)。また、今回は、団体の銀メダルも手にして帰ってくることができました。
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3月6日(金)13:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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| ミラノ・コルティナへGO!! |
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| と言っても、スターライトの話ではありません。いよいよ始まりますね。ミラノコルティナオリンピック(言いにくい)。開会式は、日本時間7日朝4時に行われます(一部競技は既に始まっています。また、ノロウイルスで延期になった競技も聞きます)。今回はヨーロッパで開催ですが、夜に決勝も多く、夜更かし&早起きのオリンピックになりそうです。また、日本人選手、今回はどんな活躍をしてくれるのか、非常に楽しみです。せっかくなので、ここでスターライトの冬季オリンピックのエピソード?を少し?紹介します。
1998年長野大会 記憶にあるのはこの大会から。スターライトが産まれて初めて日本で開催されたオリンピック。船木選手、清水選手、里谷選手の活躍を筆頭に日本中で盛り上がっていた。また、このオリンピックは平成で唯一日本で開催されたオリンピック。また、世界を見ても北半球では20世紀最後のオリンピックでもあった。余談だが、進学先の中学校では、長野オリンピックでスピードスケートのアナウンサーを務めた先生が勤務(その先生は私の中学校ではバスケ部の監督)しており、文化祭でそれらの関連品を展示しており、こんなに身近に長野オリンピックで活躍された方がいたことに驚いた(当時、旅客機のパイロットをしていた先生も勤務しており、飛行機の教科書を展示していたが、それよりも驚いた)。
2002年ソルトレイクシティ大会 21世紀初のオリンピック。日本人選手団は清水選手の銀、里谷選手の銅の2枚のメダルを獲得。また、大人になってから気づいたことだが、オーストラリアのショートトラックのブラッドバリー選手が、ほとんどレースをリードできなかったものの、一緒に滑っていた選手が失格や転倒により、金メダルを獲得(冬季五輪で南半球選手では初)。また、この金メダルで「世界一幸運な男」と呼ばれるようになった。なお、この年は、日本初のワールドカップの年ということもあり、どちらかというとワールドカップの方が盛り上がった。
2006年トリノ大会 大学受験の中、盛り上がっていた記憶がある。カーリング女子は、強豪国相手には勝利できる反面、弱小国相手に苦戦しているイメージがあり、また、あと一歩の所で惜敗する選手が多く、もしかしてメダル無しで閉幕?とまで思ってしまった。しかし、ここで荒川静香選手がその苦境を打破してくれました。荒川選手、個人的には強いイメージはなく(直前で当時中学生だった浅田真央選手に敗れる等)、その中の金メダルに非常に貴重な金メダルになりました。また、トリノ大会、日本人選手は荒川選手のメダルが唯一のメダル(しかも金)となり、荒川選手のパレード等、フィーバーも懐かしく感じます。
2010年バンクーバー大会 就職もなんとか決まり、一安心していた記憶が懐かしい。國母の腰パンでいきなり気分が悪い感じでのスタートとなった(会見の態度で余計不快になった)。また、上村愛子選手の惜敗もあり、毎回順位は上げるのもの、あと一歩の所でメダルに届かず、こちらまで悔しくなりました。そんな中でも、フィギュアでは、浅田真央選手、高橋大輔選手等の活躍がありました。余談だが、会社の入社説明会で、「午後は浅田真央選手の演技を見るのが楽しみ」と会社の役員が言っていたことが懐かしいです。一方で、ロシアの銀メダルのプルシェンコ選手が、アメリカ人選手が四回転ジャンプをしていないのにも関わらず金メダルを取ったことに「ダンス」と抗議しており、審査の基準に疑問を持ってしまいました。
2014年ソチ大会 日本人選手は初参加となったロシア開催のオリンピック。途中転倒したものの、金メダルを取った羽生選手。諦めないことの大切さを教えてくれた感じがします。一方で、ジャンプの葛西選手(当時41歳)やスノーボードの平野選手(当時15歳の中学生)と、親子ほどの年齢差があった選手がメダルを取ったことに「結果に年齢は関係ない」ことを実感しました。また、平野選手が銀メダルを取った際のインタビューで「國母和宏選手のコーチのおかげ」に、國母選手の素晴らしい一面?を再認識できました。
2018年平昌大会 30年ぶりの韓国開催のオリンピック。羽生選手の連覇、小平奈緒選手と李相花選手の友情等、多くの感動がありました。特に、スケートでは、高木姉妹だけで金メダル3枚を含む合計5枚のメダルを獲得し、まさに「高木姉妹のための大会」でした。また、本大会は原大智選手、高梨沙羅選手、カーリング女子と、銅メダリストの活躍も印象的でした。
2022年北京大会 冬季五輪では過去最多のメダルを獲得した本大会。高木美帆選手は、選手団主将を務めつつ、金メダル1枚を含む合計4枚のメダルを獲得し、本大会の日本人選手団の主役そのものでした。また、東京オリンピックの阿部兄弟や川井姉妹の活躍もあり、今まで以上に兄弟で活躍している選手が注目されていました。また、団体競技も、金メダルこそ無いものの過去最高のメダルを獲得。余談ですが、ビンドゥンドゥンが話題になったことも懐かしいです。
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2月6日(金)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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| 2026年突入! |
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| 皆さん明けましておめでとうございます。スターライトです。本年もよろしくお願いいたします。
昨年は大阪万博を筆頭に、女性総理の誕生と、今までとは違う話題が多い感じでした。一方、海外に目を向けると、どちらかというと暗い話題(戦争、制裁等)が多い感じでした。また、昨年は芸能界の不祥事が例年以上に多い感じでした。思えば、令和も早8年、21世紀も1/4が終わりました。本年は新年早々結婚離婚ラッシュから始まった感じがします。今年はどんな一年になるのか?スターライトにも謎です!また、私自身は、本年は昨年できなかったこと一つでも達成できるよう、また、昨年よりも向上できるようにしていきたいです。
本年はミラノコルティナオリンピック、アメリカカナダメキシコワールドカップ、WBCもあり、スポーツでも目の離せない一年です。果たして、本年はどんな一年になるのか、いい意味でも悪い意味でも大きく変わる一年になりそうです。
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1月1日(木)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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| 特定小型船舶免許 移行教習 |
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| 皆さんこんにちは。スターライトです。2020年2月、特定小型船舶免許を取得しました。その時の日記はこちらです。
http://satatasa.btblog.jp/cl/0/1/2020/3/
当時はこれで小型船舶で旅客輸送ができました。
しかし、2022年4月23日に知床沖でKAZU1の沈没事故が発生。当時、荒天の中の出港や杜撰な管理等が明るみになり、船舶の二種免許が一日の講習で取得できること自体に問題があるということで、2024年より、特定小型船舶免許の試験が改正されました(この内容、去年12月に船舶免許の更新の際に知りました。もしこのタイミングで更新講習を受けていなければ、ずっと知らないままでした)。また、過去に特定小型船舶免許(旧制度)を取得していても、移行教習を受講しない場合、2026年度以降は、船舶で旅客輸送はできなくなります。せっかく免許を取得したのにその免許を無駄にしたくないと、何とか本年度中に移行教習を受講しようと思いました。
なお、移行教習の内容は、学科と実技(順序はどちらでも可)を受ける必要があります。
今回は実技からのスタートです。実技、船の操縦は実に免許を取得して以来と、不安のほうが大きかった。内容は基本的な操縦と、人命救助と着岸(これがメイン)。最初は操縦できるか?と思いつつ、徐々に船体に慣れてきた。同時に、12年前に船舶免許を取得したときの教習も思い出しつつ操縦する。特に水上は、水の流れで操縦方法も大きく変わり、陸上の操縦方法では通用しないことを再認識しました。ちなみに、特定小型船舶免許の教習、技能受講者は船舶免許の取り立ての人から毎日船舶を運転している人と千差万別で、本当に色々な方が受講していると思いました。
次の日は学科(座学)教習。担当講師は昨日技能でお世話になった方と同じ方。学科の内容は、船舶の基本的なこと、法令、過去の事故事例、天候についてがメインだった。法令、陸上の世界とは大きく異なると同時に、「陸上の常識=海の常識」ではないことに海の法令の複雑さを実感しました。また、講師の方の雑談も結構楽しく、海への魅力も惹かれていきました(同時に、講師の方の顔の広さも実感)。なお、受講者は、殆どが私よりも年上で、目的は趣味、仕事と様々だった(ちなみに担当講師は私よりも年下)。今回一番重く残ったことは、船舶(に限った話ではないですが…)、事故、トラブルがあれば全て
船長の責任
になるので、船長がいかに重い仕事なのか、また、点検等決められたことは必ず守ることの大切さを改めて実感しました。
最後は確認テスト。全てマークシート。学科の内容をきちんと理解していれば理解できる内容でした(要注意点は授業中にしっかりと教えてくれました)。無事に即日に合格が判かり、スターライトは、来年度以降も船舶で旅客輸送ができます(ただし、法令厳格化に伴い、範囲が限定になります)。今回、移行教習でお世話になったUmimawari様(URL:https://kd-umimawari.com/)には本当に感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
移行教習、残り僅かになりました。来年度以降も免許は取れますが、個人的にはなるべく早く教習をすることをお勧めします!
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12月31日(水)12:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理
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| 嘘大レイアウト?作成 5章 線路敷設+一部改良 |
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皆さんこんにちは。スターライトです。久しぶりですが、嘘大レイアウト?の制作の報告です。凍結工事状態ですが、線路の敷設を一部改良しました。これから固定作業ですが…、いつ完了するのやら?
1枚目:レイアウトの写真1
2枚目:レイアウトの写真2
3枚目:レイアウトの1ストラクチャー?
また、車両面の目標として 1.貨物輸送増強! 2.外国型車両の導入。 3.不必要な増備はしない(上2つとは逆の発言ですが…)
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11月7日(金)11:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘大レイアウト | 管理
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| TOKIO |
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| 皆さんこんばんは。スターライトです。今更?の話題です。TOKIO、知らない人はいないといっても過言ではない国民的アイドルです。しかし、このTOKIOも本年6月25日、解散が報じられた。TOKIOの解散、理由は不祥事だが、不祥事での解散は旧ジャニーズでは初である。本当に残念です。
TOKIO、メンバーはリーダー城島茂、山口達也(2018年に不祥事で脱退)、国分太一(本年6月にコンプラ違反が発覚)、松岡昌宏、長瀬智也(2021年に脱退)の5人である。
TOKIO、大元は1989年に城島と達也のユニットからスタート。このユニットにジャニー喜多川が「TOKIO BAND」と命名。その後、太一、松岡、少し遅れて小島啓(CDデビュー直前に突然脱退)が加わり、一度達也は外れるも、城島がジャニー喜多川に交渉して、達也が復帰。その後、小島啓が脱退し、長瀬智也が正式にメンバー入り。このメンバーで「TOKIO」が1994年にCDデビューした。デビューシングルは「LOVE YOU ONLY」。バンドスタイルでのデビューに、一味違う魅力を感じました。また、CDデビューから2ヶ月後には日本武道館でコンサート、そしてその年の紅白歌合戦にはデビューから3ヶ月10日で出場(当時の史上最速記録)と、歌手としての地位も築き上げました(紅白は24回連続出場と、ジャニーズ最多記録である)。歌手活動、V6、Kinki Kids、と一緒にチャリティバンド、J−Friendsを結成(2003年に解散)。長瀬もソロプロジェクトTomoya with 3T名義でCDを発売。また、鉄腕DASHの企画の一環でストリートミュージシャンもありました。
デビューの翌1995年には「ザ!鉄腕!DASH!!」が放映開始。当初は深夜番組だったが、後にゴールデンタイムに進出。番組の中ではTOKIOが様々な企画に挑戦。DASH村では福島との絆が深まり、農業指導の故三瓶明雄さんも「6人目のTOKIO」として親しまれました。他にも、城島がクレーンを操縦したり、長瀬や達也が小型船舶免許を取得したりと、その姿に憧れた方も多数いると思います(その影響でスターライトも達也の教習所で船舶免許を取得(笑))。同時に、「TOKIOは芸能界以外でも生活できる!」とつくづく思いました。また、茂子(城島)の節約生活や、TOKIQが出演する「鉄骨!DASH!!」もありました(笑)。
2003年には東海道新幹線品川駅開業を記念して、「AMBITIOUS JAPAN!」を発売。タイアップ企画として、CMの出演、JR東海の所有する新幹線車両にステッカーの掲載、特に700系新幹線の先頭車両の帯に「AMBITIOUS JAPAN!」が大きく書かれたこともあり、ずっと続いてほしいと思いました。また、この曲は東海道新幹線の車内チャイムにも起用されました(現在は終了)。
これらの大型タイアップの他に、ドラマやバライティにも出演しており、主題歌には必ずと言っていいほどTOKIOの曲が起用。また、城島(2回)と達也は24時間TVのマラソンランナーにも起用と、本当にオールマイティな5人だと実感させられます。
輝かしい活躍がある反面、TOKIOにも不祥事が多々ある。
達也は未成年に対しての強制わいせつ。その一件で達也はTOKIOを脱退し、ジャニーズも退職。本人はTOKIOに戻りたいと思っていたが、太一、松岡をはじめ、厳しく批判された。しかも、彼はその後、飲酒運転で免許取り消しに(免許取り消し前にも期限切れの免許で運転した過去も)。また、一時期、彼の写真がTwitter(現X)で「山口組達也」と言われたこともありました。
そしてもう一人、今回不祥事が発覚した国分太一。彼の場合、当初、日テレ社長が「コンプラ違反」の件で謝罪していた。この件で、城島と松岡が各方面に謝罪。同時に、今回の件で太一は会見しておらず、「達也は会見した」と、達也を見直す意見も聞く(ちなみに、達也の不祥事では、太一は結構批判しており、「批判できる立場だったのか?」と思う)。「太一は株式会社TOKIOを解雇」の話もあったが、今回の一件で株式会社TOKIO自体が廃業、グループも解散となった。
太一の不祥事の内容、ネット上では、横柄な態度、表裏で態度を変える二面性があり、彼の態度に達也や松岡が謝っていたとの話も聞く。また、二宮和也にシシトウを飼わせたこともありました。また、二宮含め何人の後輩は太一に対して「嫌です!」と口にしている。一方で、スタッフに対しての厳しさは、仕事への熱意との声も聞く。また、太一に面と向かって「嫌です!」という後輩もいるが、本当に嫌なら本人を目の前に「嫌です!」とは言わない。ハラスメント、過去は許されても、今日では通用しないものもある。実際は、公にはなっていないが、他に何かあるのでは?と思います。
また、今回の太一の一件で見直された達也ですが、本当に更生できたと思います。未成年に強制わいせつ+飲酒運転と、その時点で追放されて当然です。知名度だけでは表舞台には立てないです。彼は今各地で公演をしています。お酒のこと、復活のこと、彼の更生あっての内容だと思います。達也の講演の内容、いま一番聞くべき人間はまさに国分太一です!太一には、失敗の件は、会見して、腐らず反省して、「山口達也」という仲間の経験も参考にして更生してほしいです。
TOKIO、不祥事でメンバーが脱退し、不祥事で解散と、SMAP以上に最悪な結末になりました。しかし、不祥事を犯した以上、世間の望む「TOKIO」ではないです。松岡の言葉ではないが、解散は間違いではないのかもしれません。
最後に、TOKIO、日本、いや世界を元気にさせた事は立派な事実です。TOKIOの活躍で励まされた方は大勢いると思います。また、その影響で、「私も〇〇したい」と思った方も多数いると思います。彼らの功績は良くも悪くも消えません。不祥事は残念ですが、彼らの活躍もあったことも忘れないでいきたいです。
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8月5日(火)02:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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| パリオリンピック3 |
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| パリオリンピック2の続きです。
なお、今回も金メダリスト以外も大いに輝いたこの大会でありました。
競泳では松下知之選手が400m個人メドレーで銀メダル。ちなみに今回競泳では唯一のメダルとなりました。また、セーリングでは男女混合ディンギー470級で岡田奎樹選手、吉岡美帆選手が銀メダル。セーリング日本勢では実に20年ぶりのメダルとなりました。また、スポーツクライミングでは、男子ボルダー&リードで安楽宙斗選手が銀メダル。安楽選手、準決勝ではトップと、惜しい所もありましたが、頑張りが伝わってきました。同時に、高校生がここまで頑張れることにただ脱帽です。卓球、女子団体は、惜しくも銀メダル。シングルスでは早田ひな選手が試合5分前に注射をして銅メダル。早田選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手と同い年で、この世代はみうみまコンビがメジャーなイメージでしたが(早田選手すみません…)、今回は早田選手が一番活躍している大会でした。また、男子は惜しくもメダルには手が届かなかったものの、女子に負けずに頑張っていました。余談ですが、今回一番好評だったキャスターは石川佳純選手。石川選手、選手以上に頑張っている一面もありました(笑)。今回新たな活躍として、飛込で玉井陸斗選手が、また、近代五種男子個人で佐藤大宗選手が銀メダルを獲得。どちらも日本勢初のメダルとなり、今までの常識を覆した感じでした。この他、馬術では総合団体男子では銅メダルを獲得。馬術でのメダル、実に92年ぶりの獲得です!バドミントンでは混合ダブルスで、渡辺勇大選手・東野有紗選手(ワタガシペア)が2大会連続の銅メダル、女子ダブルスで志田千陽選手・松山奈未選手(シダマツペア)が銅メダル獲得。余談ですが、ワタガシペア、今ではお互いの結婚で話題になっています(笑)。渡辺選手、東野選手、結婚、おめでとうございます!ゴルフ男子では松山英樹選手が銅メダルを獲得しました。
また、今回、メダルは手にできなかった選手もいましたが、どの選手も大活躍でした。
今回のパリ五輪、上は40代後半から下は中学生と、親子以上の年の差が離れた選手がメダルを取りました。若い選手は「若くしてここまで頑張れて凄い!」と思う一方、角田選手や初老ジャパンの活躍を見て、「年齢は諦めや言い訳の理由にならない!」ことを強く感じました。今回は、水泳、陸上等、個人的には今までメダルが取れるイメージの競技では少なかった、取れなかった印象が強く、一方で、飛込、近代五種、ゴルフ男子、セーリング(20年振り)、馬術(92年振り)と、今までメダルと縁がなかった競技でメダルが取れ、予想外の結果が多いのも正直な感想です。同時に、今までメダルがなくても努力次第では可能性があることを実感しました。また、時差を意識したオリンピックも久々ということもあり、睡魔との格闘をされた方も多数いたかと思います。
今回のパリ五輪、前回の東京以上に問題点も多くありました。開会式での国の呼び間違い、誤審(誤審ピックと揶揄されるほど)、選手村のエアコン、セーヌ川の汚水問題(トライアスロンもタチヒで開催すべきだったのでは?)、選手村での盗難事件等、ここでは書ききれないです。最近は、メダルの劣化が早いことも問題になっています。ここまで問題点が露骨に出た夏季五輪もないのが実情です。特に、誤審に至っては、選手の努力を無駄にさせ、最悪人生を狂わせたり、選手同士の人間関係まで壊すことにもなりかねないのが実情です(その中でも永山選手とガリゴス選手が仲直りできたことに柔道精神、スポーツマンシップを感じました)。また、SNSが身近な今日、選手への誹謗中傷も容易に投稿でき、こちらも問題になりましたが、まずは、自分自身が安易にSNSに投稿しないよう気をつけなければと思いました。しかし、そんな暗い話題だらけのオリンピックにも感動な話題も多々ありました。特に個人的にはバドミントンの中国人選手が印象的で、表彰台で負傷したスペインの選手の分を尊重する意味でスペイン国旗のバッジを手に表彰台に立つ選手、また、メダル授与直後の公開プロポーズもバドミントンからと、中国のバドミントン選手、実力以上の魅力を感じさせてくれました。また、外国選手も喜びのパフォーマンスとして、カメハメハをしたりと、意外な所で日本文化が浸透していることも実感できました。
今回のパリオリンピック、問題も多数ありました。しかし、選手は大活躍しており、ここまで盛り上がれたことは事実であり、素直に選手の皆様には「お疲れ様!」と言える大会でした。今後は、パリパラリンピック、2026年にはミラノ・コルティナ冬季五輪、同年にはアメリカ・カナダ・メキシコワールドカップ、次回の夏季五輪は2028年のロサンゼルス、そしてその次の冬季五輪はフランスアルプスで開催。今回の問題点、次回は問題点にならないオリンピックになることを楽しみにしています(特に2030年フランスアルプス大会)。そして、これからの大会でも日本人選手が活躍することを楽しみにしています。
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8月29日(木)00:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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| パリオリンピック2 |
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| パリオリンピック1の続きです。
今回も団体個人ともに金メダルを取ったのは体操男子。団体、実にリオ以来の金メダルとなりました(以外にも海外開催での五輪では二大会連続です)。また、前回は個人総合では橋本大輝選手が金メダルを取りましたが、今回は岡慎之助選手が金メダルを獲得。ちなみに団体は、04年アテネ五輪から連続で銀以上のメダルを獲得、個人総合も12年ロンドン五輪ら日本人選手が金メダルを取り続けていますが、団体に至っては、直近では体操王国中国よりもメダル獲得が連続できており、体操王国の日本、そしてそれを維持できていることにも日本の実力の凄さを実感します。今回、誰よりも凄いのは岡慎之助選手。岡選手、団体、個人総合だけではなく、今回は鉄棒でも金メダル、また、平行棒で銅メダルと、合計4枚のメダルを獲得。1大会3個の金メダル獲得は1972年ミュンヘン五輪の加藤澤男選手実に以来52年ぶり、夏季大会で1大会4個以上のメダル獲得は、1984年ロス五輪の具志堅幸司選手以来実に40年ぶりの快挙となった(しかもどちらも体操。冬季も含めると22年北京五輪の高木美帆選手以来)。また、平行棒の銅メダルで日本のメダル数としては夏冬合わせて通算600個目となり、伝説を上回る伝説を残しました。一方、女子は宮田笙子選手の飲酒喫煙問題もありましたが、選手たちはそれに負けない演技で頑張っておりました。
今回、一番メダルを取ったのはレスリング。金8枚、銀1枚、銅2枚と実に合計11枚のメダルを獲得。今回獲得したメダルのうち約1/4がレスリングです(金に至っては、金全体の40%がレスリング)。レスリング、男子フリースタイルでは57kg級で樋口黎選手、65kg級では清岡幸大郎選手が金メダル(樋口選手の金メダルが夏冬合わせて200個目の金メダル)、74kg級では高谷大地選手が銀メダルを獲得。男子グレコローマンでは60kg級で文田健一郎選手、77kg級では日下尚選手が金メダルを獲得。ちなみにグレコローマンでは実に40年ぶりの金メダルの獲得となりました。また、今回、グレコローマンでの金メダルは1984年ロス五輪以来、また1大会で2階級制覇となり、レスリング、グレコローマンも新たな歴史が刻まれました。グレコローマン、個人的にはフリーよりもマイナーなイメージでしたが(選手の皆様すみません)、ここでよりメジャーなスポーツになるのでは?と思いました。一方、女子は須崎優衣選手以外は全員が今回初出場。大きく世代交代したものの、53kg級で藤波朱理選手が、57kg級で櫻井つぐみ選手が、62kg級で元木咲良選手が、そして日本が一番獲りたかった最重量級の女子76kg級で鏡優翔選手が金メダルを獲得。また、50kg級で須崎優衣選手が、68kg級で尾崎野乃香選手が銅メダルを獲得と、全階級でメダルを獲得。6階級制度になってから全階級でメダル獲得は初であり、16年リオ五輪で全階級メダルを獲得した柔道男子を彷彿させます。また、元木咲良選手はお父さんもレスリングでオリンピックに出場。他にも家族がレスリングで活躍している選手も多く、改めて家族で頑張っている選手が多いことも実感します。また、今回はキューバのグレコローマン男子130kg級でミハイン・ロペス・ヌネス選手が近代五輪史上初の個人競技5連覇を達成。今回の優勝で引退を表明しましたが、こちらも新たな伝説ができました。
今回、初開催となり、かつ金メダルを取ったのはブレイキンの湯浅亜実(Ami)選手。ブレイキン、個人的にはストリートスポーツのイメージでしたが、オリンピック競技。ブレイキン、音楽に合わせて踊る競技ですが、ただ踊れば良いわけではなく、きちんと音楽に合っているか、また、個人的にはその動きにもついつい目が行ってしまいます。また、女子では福島あゆみ(AYUMI)選手も出場。AYUMI選手、実は41歳ですが、年齢からは想像できない動きに驚きもありました。
今回、陸上では北口榛花選手がやり投げで金メダル。今回の陸上競技唯一のメダルとなりました。ちなみに女子フィールド競技では初のメダルです。北口選手、予選から好成績で勝ち進み、悲願の金メダル。その成績からは閉会式の旗手に抜擢されました。北口選手、休憩中も競技のために姿勢を心掛けており、トップアスリートの意識を感じます。余談ですが、休憩中にカステラを食べている姿を見て、カーリング女子のもぐもぐタイムを思い出しました(笑)。また、北口選手、水泳、バドミントンでも活躍しており、それぞれで全国大会にも出場しており、その高才能に驚きです。
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8月29日(木)00:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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| パリオリンピック1 |
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| 皆さんこんにちは。スターライトです。パリオリンピック、先日(日本時間8月12日朝)、何とか?閉幕しました(色々な問題もありましたが…)。パリオリンピック、日本中、いや世界中が盛り上がっていましたね(スターライトはXで盛り上がっていました)。ちなみにパリでの開催ではちょうど100年ぶりとなります。
今回、日本人選手は金メダル20枚、銀メダル12枚、銅メダル13枚と、計45枚のメダルを獲得。この枚数、海外開催の五輪では金メダル獲得枚数、メダル総獲得枚数共に史上最多となりました。また、それを上回る感動がありました。
まず、今大会日本人メダル第1号は柔道の女子48kg級の角田夏実選手の金メダル。角田選手、史上最年長の31歳11ヶ月(当時)でオリンピック初出場。史上最年長で初優勝を果たし、諦めないことの大切さを教えてくれました。また、このメダルが夏季五輪にて日本人選手団が獲得した通算500個目のメダルとなりました。男子では、66kg級の阿部一二三選手、81kg級の永瀬貴規選手が金メダルを獲得。阿部一二三選手、妹の詩選手がまさかの敗退となってしまいましたが、詩選手の想いを背負っての金メダル獲得となりました。また、永瀬選手も連覇し、男子では初の五輪2階級連覇を果たしました。柔道最終日は、男女混合団体戦。初戦のスペイン戦は阿部詩選手の勝利からのスタート。スペイン戦、いきなり代表戦での決着でしたが、準々決勝では4-1、準決勝では4-0と、勝ち進むほど失点が少なりなり、迎えた決勝は前回王者であり開催国のフランス。フランス戦、3-3で代表戦に突入。代表戦は斎藤立選手とテディ・リネール選手。斎藤選手、3人目の試合では負けているものの、先輩方の励ましを受けて挑む。途中、指導を二つ受け、一方で、リネール選手も指導を二つ受け、どちらも指導を受けることができない状態に。最後は、惜しくもリネール選手には負けてしまったものの、最後まで諦めない姿、また、「王者」相手に屈しないで戦う姿には自然と応援せずにはいられなくなりました。なお、今回、3-3での代表選でしたが、負けた三選手とも延長戦での敗退。どの選手も最後まで諦めない姿を見て、本当に「日本代表の誇り」が伝わってきました。その他、柔道では男子90kg級の村尾三四郎選手が銀メダルを、男子60kg級の永山竜樹選手、女子57kg級の舟久保遥香選手、男子73kg級の橋本壮市選手が銅メダルを獲得しました。
次いで、スケートボード。ストリートに至っては男女とも金メダルを獲得。ちなみに女子金メダルの吉沢恋選手は14歳、赤間凛音選手は15歳と、今回も10代の力が大活躍しました。男子では、堀米雄斗選手は見事に連覇を果たしたものの、五輪予選は順調ではなく、直前の予選でも準々決勝敗退。しかし、仲間が調べてくれてラストチャンスで、何とかパリ五輪の切符を手にすることができました。堀米選手、オリンピックもですが、オリンピックまでの切符を掴むまでも大きなドラマがあると実感しました。同時に、仲間の大切さ、「僅かなチャンス」でも諦めないことの大切さを実感できました。一方、女子パークでは、開心那選手が二大会連続で銀メダル。余談だが、金メダルはオーストラリアの選手、銅メダルのイギリスの選手ですが、いずれも母親は日本人と、女子パークの表彰台は全員日本人の血が通っていることに、「スケートボードは日本発祥の競技?」と思ってしまいました。
今回、日本人選手が大躍進したのはフェンシング。今回は、金2枚、銀1枚、銅2枚と計5枚を獲得。フェンシング、08年北京五輪で太田雄貴選手が日本人で初のメダル獲得。その後、ロンドン五輪の男子団体フルーレで銀、東京五輪の男子団体エペで初の金を獲得となった。しかし、今回はこれらの合計をはるかに上回る枚数を獲得。個人では加納虹輝選手がエペで初の金メダルを獲得。ちなみに、団体は全てメダル獲得。女子でも初のメダル獲得となった。特に、今回女子旗手と務めたサーブルの江村美咲選手は、開催国でありフェンシング発祥のフランス相手に勝った姿を見て、髪の色のインパクト以上に、「勝つ執念」「責任感」を実感しました(江村選手、髪の色だけで判断してすみません…)。また、日本人選手の活躍により、フェンシング教室の入学も急増しており、ここでもフェンシングフィーバーを実感します。全くの余談ですが、今回、柔道の阿部一二三選手にメダルをかけたのは太田雄貴選手。ここでもフェンシング選手の活躍がありました(笑)。
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8月29日(木)00:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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