スターライトエクスプレス管理人の日常
 
スターライトエクスプレス管理人の日常の記録です。管理人の日々リアルタイム?に綴っていきます。
 


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嘘大レイアウト?作成 3章 高規格複線開通?

 高規格複線もいよいよ開通。悪戦苦闘でしたが、これで高速走行も問題なしです。あとは、試運転と駅舎工事。


4月12日(金)01:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘大レイアウト | 管理

はやぶさでGO!!

おはようございます。スターライトです。本日から帰省します。なお、今回は、先日の「旅せよ平日! JR東日本たびキュン❤︎早割パス」の時期と重なり、普段よりも安く帰れます(途中色々ありそうですが…)。帰省、実に2年半ぶりです。果たして、どんな帰省になるのでしょうか?


3月13日(水)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理

嘘大レイアウト?作成 2章

いよいよ本格的な工事です。路面電車+複々線開通?です。試運転車両は気にしない(通電確認の為)。しかし、我が家には現在C103を通過できる車両は皆無です。鉄コレの動力工事も今年の目標?です。








2月12日(月)13:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘大レイアウト | 管理

嘘大レイアウト?作成 1章

皆さんこんばんは。

土台ができたのでいよいよ本格的に工事です。果たして、スターライトはどんな工事をしたいのでしょうか?



1月30日(火)03:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘大レイアウト | 管理

2024年突入!

 皆さんこんばんは。スターライトです。挨拶遅くなり申し訳ございません。今更?ですが本年も宜しくお願い致します。

 昨年は、コロナが第5類に移行になり、また、自身は自動車の免許をコンプリートしたりと、思えば色々なことがありました(昨夏はバイクに乗った思い出が一番強い)。

 本年は、元旦早々に巨大地震があり、その翌日には旅客機の火災事故がありと、新年早々驚きのスタートとなりました。今年も早20日が経過しましたが、もう今年1年分の事件が出尽くしたのでは?というくらい激動なスタートです。しかし、北陸新幹線敦賀延伸、パリオリンピック等、明るくなりそうな話題もあります。2024年、これ以上暗いニュースは耳にしたくないですが、どんな1年になるのでしょうか?また、スターライトはどんな成長があるのでしょうか?最後に、本年も宜しくお願い致します。



1月27日(土)01:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

虚大レイアウト?作成 0章

皆さんこんばんは。スターライトです。

昨年の今頃ですが、家を購入。中々時間が取れず作業ができませんでしたが、いよいよ本格的に作業開始です。果たして、スターライトは何をしたいのでしょうか?



11月3日(金)00:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘大レイアウト | 管理

大型二輪取得記 その8 免許取得 そして…

 無事に併記手続きを行い、大型二輪免許を取得しました。これで、スターライトも二輪車、いや、日本の全ての自動車を運転できることになりました。ここで、少しですが、スターライトの免許取得のエピソード?を紹介します。

第一種普通自動車運転免許(現第一種中型自動車運転免許 8トン未満限定) 教習車:三菱 ランサー

 生まれて初めての車の運転、エンストしながら苦労していた。教習所は個性ある先生も多かった。仮免試験は無事一回で合格。その日に路上進出。余談だが、前進よりも後退のほうが上手いと言われた。人生初めての卒検、緊張していたのか、ギヤをNでサイドブレーキを引いたまま発進しようとしていた。「これだったらいつまでたっても発進しない」と検定員の先生に言われ、ギヤを1にして発進。路上、合格点はキープ。所内の方向変換。方向変換、何とか車庫入れはできた。しかし、最後に脱輪をして

検定中止

非常に悔しく、励ましの言葉を貰いつつ補習。二回目の検定へ。この時、ストレートで教習所を卒業できる人を凄く感じた。二回目の卒検、所内は縦列。縦列、ほぼ満点でクリア。二回目の卒検、受験者全員合格。全員で合格できたことが嬉しかった。

学科試験、書き取り問題もあり、

飲酒運転は絶対にしない。

であった。学科は一回で合格。人生初の運転免許証を手にしました。


第二種大型自動車運転免許 教習車:三菱ふそう AERO STAR

 夢であった大型二種に挑戦。普段車を運転しない人が大型二種、無謀な挑戦でもあった。先行学科では、二種免許とは何か?の内容であった。二種の学科試験、実は一種がメインであることが意外だった。大型二種、加減速の一つ一つの調整が大変であった。また、立っているお客様を考慮し、さらに、バス停に合わせてバスを停車させるなど日々苦闘。仮免は一回で合格でき、大型車の路上運転は非常に楽しかった。路上は大型車ということもあり、広く見える道でも狭く感じました。応急救護(6時間)や高速教習(実際に100km/hで運転)もあった。

 いよいよ教習も最終日。効果測定もギリギリ通過。最後の路上教習、先生には「先生今日お客様で行くから」とプレッシャーをかけられた。鋭角は最後までできなかったが、何とか、みきわめ良好を貰うことができた(合格する自信は全くなかった)。

 卒検、縦列はクリア。いよいよ一番心配だった鋭角へ。鋭角、不安だらけだったが、3回目の切り返しで何とか通過。無事に所内の課題を終わり、路上へ。路上、鋭角ほどではなかったが、緊張しながらの運転だった。終わった時は本当に安心しました。検定結果は、

合格!

色々指摘はあったものの、ストレートで合格できたことが一番嬉しかった。

 なお、卒業式をしてくれた先生は、車の免許の卒検で一度落ちたとのこと。私も普通一種に落ちた時は、悔しかったことを思い出しました(大型二種はストレートで卒業。半分驚きの気持ちでした)。学科も一回で合格。無事「大二」が刻まれた免許を手にすることができました。


第二種大型特殊自動車運転免許 試験車両:コマツ WA100

 人生初の一発免許。路上で大型クレーン車が走っている姿を見て、憧れがあり、また、大型二種を持っている+一種を取れば二種も取りたくなると思い、二種で取得することに。練習場も発見でき、試験に挑む。初めての一発試験、完走できたものの、不合格。一発試験の厳しさを痛感。約一ヶ月後に二度目の試験。無事に完走でき、試験後、試験官が渋い顔をしており、落ちた思ったが、合格の言葉を頂くことができた。なお、同日の合格者は、一種の方々が模範的であったとのこと。大特車は、「戦車」でもある。とも言われ、大特車の怖さ、大特免許の重みを認識しました。

 余談ですが、試験場の試験官は警察官。また、試験車両は、大特車、牽引車、二輪車全てにナンバーが取り付けられており、教習所との格の違いを感じました。


第二種牽引自動車運転免許 試験車両:いすゞ フォワード

 牽引二種も欲しいと思い、挑戦。大特二種でお世話になった練習場で練習。牽引、方向変換が思いの他難しく、予定以上に長期戦に。大特二種のように上手くいかなかった。試験では方向変換で何度も脱落。しかし、試験を受けていくうちにゴールが見えてきた。合格時の試験は、エンストをしてしまうというアクシデントも。無事にトレーラーバスの引退に間に合ったこともいい思い出です。


大型自動二輪免許 教習車:HONDA NC750L

 四輪免許を制覇し、残りは二輪のみ。四輪、最初の普通免許以外は全て最上位免許のみ取得。ここも大型二輪からスタート。余談だが、牽引二種の練習時、「次はバイク?」と言われ、牽引二種合格時に、「次は大型二輪!」と言い、結局自動車学校に入学。二輪車、集団教習に最初は違和感を感じた。また、車体が不安定で、一部課題には時間制限もあり、二種免許よりもハードルが高く感じた。課題、個人的にはスラロームが難関でした。卒検、一回目は波状路で落ち、二回目で何とか合格。合格後、自身初の適性検査のみでの併記手続き。「大自二」が刻まれ、返納無し最小フル免許を手にすることができました。ちなみに、今は、会社で「いつバイク買うの?」と言われています(笑)。

なお、今回の二輪教習は、
・ いきなり大型二輪から取れる。
・ ヘルメットの貸し出しを行っている。
点から、東急自動車学校(URL:https://www.109n.jp/)で取得。本当にありがとうございました。この場でお礼申し上げます。

 運転免許、これで完全制覇です。思えば色々なエピソードがありました。何気に、ストレートでの取得は意外にも大型二種のみ。全車種運転でき今まで以上に重みのある免許になりました。運転、普段はペーパーですが、運転するときは学んだことを守り、「安全」運転に努めます。最後に、長文お付き合いいただきましてありがとうございました。



10月18日(水)13:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

大型二輪取得記 その7 卒業検定

 みきわめも何とか通過でき、いよいよ卒業検定です。卒業検定、当日は、小型二輪1名、普通二輪1名、大型二輪1名(スターライト)の計3名で実施。車両が小さい順からとなった(ちなみにスターライトは恥ずかしながら今回2回目です)。

 なお、試験は、スタート地点→クランク走行→波状路→スラローム→踏切→一本橋→S字→坂道発進→急制動→ゴール地点の順で走行。

 前の方も終わり、いよいよスターライトの順。試験、失敗は許されないということで普段以上に緊張も走る。バイクに跨ぎミラー等を調整。合図を出しいよいよ発進。まずはクランク。クランク、練習と同じ要領で通過できた。次いで前回失敗してしまった波状路。波状路、前回はアクセルが足りず、結局動けなくなりそこで不合格確定。補習を受ける必要が生じたが、補修で波状路の通過方法を教えてもらい、また、自身でも調整方法を身に付けた。今回は、規定時間には満たないものの、何とかクリア。その後、スラローム、踏切、一本橋と進みゴールへ。スラローム直前で、検定員から止まるよう指示され、一瞬ドキッとするも、練習生がスラロームを練習していることで止まるよう言われたので一安心。スラローム、大型二輪の規定タイムは出すことができず、日々悪戦苦闘。今回も、通過はできたものの、規定秒数はオーバー。なお、私の前の方は普通二輪であるが、大型二輪の7秒を切っており、見とれてしまっていた。一本橋、時間規定がある中では上手くできているが、試験では9秒台を出してしまい減点。もうミスは許されない状況だった。そのあと、S字、坂道発進、急制動は無事にこなせ、ゴールに到着。エンジンを止め、結果発表まで待機となった。

結果発表、今回は一斉だった(正直不安だった)。結果は

全員合格!

スターライトも何とか合格できました。受験者全員で合格できたので、自分だけ合格するときよりも嬉しさもデカいです。発表後、一人ひとり課題等を指導されました。ここで教習は終了。試験場で申請して晴れてライダーデビューとなるわけですが、二輪運転の際の注意点も指摘を受けた。二輪車、事故を起こさないことはもちろんのこと、事故に巻き込まれない運転をすることが大事だと指導されました。また、バイクは認知症予防にもなることを聞いては、現時点では乗車未定ではあるが、購入できる機会があれば一日でも長く乗り続けるようにしていきたいです。また、二輪車のSDカードの説明もありました。まったく余談ですが、小型二輪を取得する方が一番本格的な装備でした。

 今回、何とか試験を合格できました。二輪免許、四輪車の教習とは違うところも多々あり、今までの教習とは違う感覚でした。特に、車体が不安定な点では、二種免許よりも難しさを感じました。また、課題には時間制限もあり、その点もハードルを高く感じました。波状路、スラローム、一本橋、止まったりエンストすればアウトですが、規定秒数に満たなくても通過すれば減点だけで済むので、無理なら規定時間にこだわらずとりあえず通過するのも一つの手です(ちなみに波状路は5秒未満だと秒数関係なく10点の減点ですが、スラローム、一本橋は1秒ごとに5点の減点です)。ちなみに、指導員の方は二人乗りで普通に課題をこなせることに、ただただ凄さを感じるばかりでした。二人乗り、慣れないうちは怖いです。

 今回、大型二輪の教習を受け、老若男女問わず色々な人が受けに来ており、改めて二輪免許の人気を感じました。また、教習中は私の所持している二種免許の話題にもなりました。

 二輪教習、無事に卒業できました。ですが、これで終わりではありません。試験場で適性検査、併記手続きがまだ残っています。人生最後の免許取得まであと少しです。



10月4日(水)01:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

大型二輪取得記 その6 みきわめ

 大型二輪免許の教習、最後のシミュレーターも終わり、いよいよ教習も大詰めです。

 シミュレーターも終わり、教習は残り3時間。しかし、直前まで教習、急制動メインということもあり、教習課題からはしばらく離れていた。学科も終わり、久々に課題をこなすと、思いの外下手になってしまっていた。実際1時間乗って、教官からは結構厳しめの指導を受けた。残り2時間で技術が戻るか不安だった。

 技能最後のみきわめは、前二時間と同じ指導員の方が担当。みきわめ、一本橋や急制動は何とかできたものの、スラロームや波状路は上手くできなかった。なお、みきわめは、一部技能が不十分ということ、また、大型二輪らしいメリハリがない運転(普通二輪なら十分)で、この事がスラロームにも繋がっていると指導され、延長となった(泣)。全く余談だが、私の会社の後輩で、大型二輪免許を取得する際、「お前の運転には大型二輪らしいダイナミックさが無い!」と言われた人がいたが、自分自身も同じようなことを言われている感じでした。

 二度目のみきわめ、前回の反省点を克服。スラロームも若干タイムが短くなり、何とか卒業検定の受験が可能となった。次回はいよいよ卒業検定。正直、不安です。ですが、合格に向け、頑張っていきます!



9月18日(月)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理

大型二輪取得記 その5 シミュレーター・学科教習

 大型二輪免許の教習、シミュレーターや学科も教習課程にあります(なお、今回は学科試験はありません)。

シミュレーター、内容としては(説明は上手くないですが)、

・カーブでバイクを傾ける運転(一段階)
実際にバイクを傾けて徐々に速度を上げて運転。実際にバイクを傾けて運転する場面(緩やかなカーブ)と、速度を落としてハンドルを切って運転する場面(交差点)の判断等も教育を受けた。

・路上、どんな点に注意するべきか(二段階一時間目)
二段階はより実践的な教習に。しかし、二輪免許は路上教習はないので、実際に路上に出たときの注意点を受け、実車教習よりも速度を出して運転。

・事故の対処法と体験(二段階。学科とセット)
実際に多くのシチュエーション(飛び出しや四輪車の予期せぬ動き)がある中で運転。この時は、昼間夜間どちらのモードも運転可。本当に色々なシチュエーションがあったが、公道ではいつ起きてもおかしくないので、実際にバイクを運転するときは注意しなければと思った。

を実際に体験。なお、シミュレーターの利点として、

・事故を起こしてしまっても怪我や被害がない。
・短時間の間に多くのシチュエーションを体験できる。

と、実際に起こしてしまったら取り返しのつかない事案や、なかなか遭遇できない事案を体験しました。

 また、今回の学科教習は、2人乗り、バイクの事故についての授業となった。

 2人乗り、側車付きは別として、すぐに出来るわけではなく、また、高速道路では一般道よりも制約が大きい(中には2人乗り禁止の所もある)。また、実際にビデオを見て、熟練者が実演しているものの、実際に後ろに乗せる人は二輪免許は不要なので、普段1人で乗るよりもハイリスクになり、4輪車以上に自分がミスしたら同乗者の命を簡単に奪ってしまうので、改めて安易には出来ないと思いました。同時に、普段スイスイと2人乗りで指導できる教官の技能にはただただ凄いと思うばかりです。

 バイクの事故、実際に亡くなっている方の半数以上はヘルメットが頭から外れており、改めてヘルメット等の装備品はしっかりと装備しなければいけないと実感しました。バイクの事故、過去には二輪指導員の全国大会に出場した方でも、バイク事故で死亡した話もあり、安全装備も少しの油断が本当に命を取られてしまうと思うと、安全装備もしっかりしないといけないと改めて思いました。

 学科後半は卒業検定の説明もあり、卒業検定の申し込み方法、注意点、また、試験場での免許の併記の案内を言われました。

 ここからは雑談ですが、シミュレーター、複数名が基本ですが(一段階のシミュレーターは私一人だけでしたが)、他の人の運転もじっくりと見ることもできます。また、最後のシミュレーターは、参加者全員が持っている免許がバラバラで、車の免許を取ってバイクの免許を取ろうとしている人(このパターンがオーソドックス)と、車の免許を持っていない人(この人が学科も教習)と一緒に受講。改めて、本当に色々な人が教習所に来ていると思いました。

 最後のシミュレーターも終わり、卒検も間近ですが、無事に合格できるよう頑張っていきます!



9月11日(月)14:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 資格 | 管理


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