DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム |
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| TEARS(Disc2)
1. あの夏の花火-SENKOU・HANABI VERSION- 5thアルバム「The Swinging Star」に収録。元メンバー、西川隆宏が初めて作曲に携わった曲である。
2. すき 16thシングル。この曲、「すき」と、タイトルは非常にシンプルであるものの、この二文字の中に想いが詰まって聴こえてくる。また、1994年の紅白歌合戦でも披露した。
3. 愛してる 愛してた 6thアルバム「MAGIC」に収録。落ち着いた曲調でありつつ、想いを伝えている感じもある曲である。
4. 三日月 24thシングル「朝がまた来る」のカップリング曲。ドラマ「救命病棟24時」1stシリーズ挿入歌。個人的には、「朝がまた来る」とは一転どことなく夜がエンドレスに続きそうに聴こえる。
5. めまい 13thアルバム「THE LOVE ROCKS」に収録。ドラマ「愛と死を見つめて」主題歌。吉田曰く、「初めてのストレートなバラード」とのこと。個人的にも同感であり、ドラマの雰囲気にも合っていると思う。
6. マスカラまつげ 32thシングル。「ニベア花王」CMソング。
7. もしも雪なら 37thシングル。冬の切ない恋模様を歌っている曲である。
8. やさしいキスをして 31thシングル。ドラマ「砂の器」主題歌。2000年代発売のシングルではドリカム最大のヒット曲である。また、2004年の紅白歌合戦でも披露(紅白出場は7年ぶり)。やさしいキスを求めている歌詞と、ドリカムの力強さで壮大?に聴こえる。
9. 悲しいkiss 1stアルバム「DREAMS COME TRUE」に収録。映画「山田ババアに花束を」挿入歌。どことなく大人の恋?が感じられる曲である。
10. 忘れないで 10thシングル。
11. SNOW DANCE 26thシングル。DDIグループCMソング。日本語詞曲では初のマキシシングル(以降は全てマキシシングル)。静かに冬がやって来る曲調が個人的には好きである。
12. LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~ 4thシングル。曲のタイトルは北緯43度で、札幌と東京の遠距離恋愛を歌った曲である。なお、ドリカムは北海道出身。そのためか、この曲に限らず「北海道に行きたい!」と思わせる曲が多い。
13. SAYONARA 12thシングル「晴れたらいいね」のカップリング曲。どことなく「お別れ」、「もう会えない」、を連想させてくれ、「SAYONARA」の曲名にふさわしい曲である。
14. あなたに会いたくて ドリカムのデビューシングル。デビューアルバム「DREAMS COME TRUE」も同時発売。ここからドリカムの歴史が始まったと言ってもいい。数々のヒット曲を世に送り出したドリカム、今改めて聴くと、今日でも通用することはもちろん、新人(当時)でありながら非常に豪勢に聴こえる曲である(発売当時の時代背景も含めて)。
15. 琥珀の月 7thアルバム「DELICIOUS」に収録。吉田本人のオカリナ演奏も流れており、落ち着いた感じの曲である。ちなみにこのアルバムでドリカムのアルバムの平均売り上げが200万枚を突破。当時の歴代一位の記録である。
16. 沈没船のモンキーガール 7thアルバム「DELICIOUS」に収録。吉田が初めて編曲を手掛けた曲である。曲を聴いて、一緒に過ごした時間がいかに宝だと気付かせてくれる曲でもある。
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11月10日(火)14:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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